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早いもので当方が実質的にリタイアしてから1年が過ぎました。
この間の生活を振り返ってみると、当たり前の話ですが会社勤めをしていた頃とは激変。
起床時間はそれほど変わっていません（というか老化によりむしろ早くなった、、、（汗））が、日課としては
・早朝ウォーキング
・ブログ作成、株式投資関連の情報収集・データ作成
・ガーデニング（野菜栽培＆草取り（こっちがメインかも））
・テレビ鑑賞
・昼寝
・通院（週1回）
・療養を兼ねた温泉入浴（週1回～2回）
といったところでしょうか。
そして主な家事ですが、妻から掃除・洗濯・夕食の食器拭き係を拝命しています。
実はこの拝命内容は1年前から変わっていない。
ちなみに妻は引き続きパート勤務を続けている。
一方の当方は仕事探しをすることもなく、無職という名の自宅警備係を続けている（というか楽しんでいる）。
となればだんだんと当方の家事分担が増えるのでは？
と覚悟していた。
しかし一向に妻から新たな命が下らない。
ただこちらから言いだせば妻の性格からして、
「じゃ、これも、あっ、あれも。」
と雪崩を打ったように命が下ることは確実。
よって当方から話を出してはいない。
ということでにらみ合いの状態が続いている、といったところでしょうか。
それにしてもなぜ妻から話を出さないのかわからない。
1年前の家事負担増加の時は当方は一切文句をいうこともなくお引き受けしたのに。
ただ最近加齢のせいか少々お疲れ気味のようですので、遅かれ早かれお話しがあることは覚悟しております。
（リタイア後の家事分担にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。）
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奥様も勤務日数、時間をヘラして徐々にリタイアして専業主婦という手は難しいですかね。
家事に専念なら、今の家事分担率でも、均衡が保てそうですが。
私もこの話題は他人事ではありませんので、正直者家の動静を注視しております(笑)。
ウィニングチケットさん
おはようございます。
残念ながらそいういう勤務形態はできないようです。
ウィニングチケットさんはツィッターで毎日ヘルシーでおいしそうな食事をUPされていますが、あれは奥様の手料理ですよね。
あのような素晴らしい料理を作られる奥様なら家事も完ぺきでウィニングチケットさんに分担をお願いすることはなさそうですが、やはりどの家も程度の差こそあれ同じ、ってことでしょうかね。
おはようございます。
はい、我が家は嫁さんがバッチリバランス料理を毎晩用意してくれるので、ありがたいです。
家事も、ほとんど私は分担していないので心苦しいところです。
ちょっとずつ、掃除、洗濯、皿洗い、ゴミ出しなど覚えようとは思うのですが、現状は仕事を理由に甘えております。
が、リタイアへ向けて徐々に家事分担率も上げて行かないといけないなぁと正直者さんの記事を見つつ感じている今日この頃です。