コラム

株価暴落時に支えとなるバフェットの言葉とは?(2026年3月版)

2月28日のアメリカ・イスラエルによるイラン攻撃開始以降、戦況はまだまだ先が見えない状況が続いています。

攻撃開始以降の株価は日米(ダウ・日経平均)ともに下落しているわけですが、まだ暴落というレベルには至っていません。(以下は日経平均のチャート 出典元:SBI証券)

しかしこの先戦争が長引き、ホルムズ海峡の実質封鎖が長引くようであれば、原油・ガス価格暴騰が引き金となり株価暴落が現実のものとなる可能性が以前より格段に高まっていることは確か。

そして原油のほぼ100%を輸入に頼る日本(市場)の場合、その可能性はより高いと思われます。

株価はこれまで日米ともに長きにわたり上昇を続けて来たわけで、下落経験はあっても暴落を経験したことのない投資家も多いと思われますが、いざ暴落となったら日々減少を続ける資産額を前に平静を保つことは非常に難しくなります。

これ投資経験こそ長いが根が小心者の当方とて同様。(汗)

そんな当方が暴落時の投資で参考にしている言葉があります。

それがオマハの賢人、投資の神様バフェットの言葉。

まずはこちら。

「皆がどん欲な時に恐怖心を抱き、皆が恐怖心を抱いている時にどん欲であれ。」

暴落時はまさに多くの人が恐怖心を抱いている状況。

例えばリーマンショック時をはじめこれまでそんな時に、いやそんな時だからこそバフェットは買いを進めて来ました。

そのリーマンショックで日々株価が暴落を続ける中、この言葉を心の支えに必死の思いで買いを進めたことを今思い出しています。

そして重要なのは当時どの銘柄も決して底値では買えていないこと。

買った翌日には含み損。買った翌日には含み損。そしてその金額がどんどん膨らんでいった。

毎朝相場を見るのが本当に怖い、そんな恐ろしい状態でした。

しかし決して売却はしなかった。

その理由がこちらの言葉。

「喜んで10年間株を持ち続ける気持ちがないのなら、たった10分間でも株を持とうなどと考えるべきですらない。」

そう、長期で持ち続けようと心に決めていたから。

当時でも10年以上は保有しようと思っていた。

だからどんなに含み損を抱えてつらくても売ることはしなかった。(つ、妻には死んでも言えん!!とは思いましたが、、、(脂汗))

それが現在当時購入した銘柄どれもが大きな含み益を抱えている最大の理由なのです。

あの時資産の目減りに耐え切れず恐怖のあまり売却した人は損失を確定させただけで終わったのです。

「いやいや、そんなこと言ったって今回はこのままずっと下落を続ける可能性だってあるでしょ!」

って確かにその可能性はあります。

でも当方はバフェットのこちらの言葉を信じたい。

「我々が歴史から学ぶべきなのは、人々が歴史から学ばないという事実だ。」

長期で見れば特に米国株は着実に右肩上りを続けています。(以下出典元:世界経済のネタ帳)

ということで、

株式投資家は歴史から学ぶこと、歴史は繰り返すことを信じていかなる相場環境にあっても、淡々と、そして愚直に投資を続けていくべきである。(by 正直者)

と思っています。

(暴落時の投資にあたってはバフェットの以下の言葉を読んだうえでくれぐれも自己責任でお願いいたします。)

「リスクはあなたが何をやっているか理解していない時に起こる。」

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