配当

アムジェンより配当受領 引き続き開発中の肥満治療薬に期待(2026年3月)

3月9日にバイオ医薬品大手のアムジェン(AMGN)からの配当金を受領しました。

アムジェン(Amgen Inc)はバイオテクノロジー会社である。

【事業内容】

困難な病気のための薬を発見・開発・製造・提供する。

医療ニーズが満たされていない分野に重点を置き、専門知識を活用して人々の生活を改善するソリューションを追求する。

ヒト治療薬分野で事業を展開する。

製品ポートフォリオには、「EPOGEN(エポエチンアルファ)」、「Aranesp(ダルベポエチンアルファ)」、「Parsabiv(エテルカルセチド)」、「Neulasta(ペグフィルグラスチム)」、「KANJINTI(トラスツズマブアン)」、「Otezla」、「Blincyto(ブリナツモマブ)」、「ACTIMMUNE(インターフェロンガンマ-1b)」、「Neulasta(ペグフィルグラスチム)」、「Sensipar/Mimpara(シナカルセト)」、「Prolia(デノスマブ)」、「ENBREL」、「QUINSAIR(レボフロキサシン)」、「Repatha(エボロクマブ)」などがある。

米国とカナダで腫瘍壊死因子ブロッカーである「ENBREL」を販売する。

ホスホジエステラーゼ4を阻害する小分子であるオテズラを世界の多くの国で販売する。

プロプロテイン転換酵素スブチリシンケキシン9型(PCSK9)阻害剤である「Repatha」を世界の多くの国で販売する。

(SBI証券より)

この銘柄の増配タイミングは今回3月支払い時となっており、すでに2025年12月9日発表のとおり前回の1株当たり2.38ドルに対し6%増配の2.52ドルの支払いとなっています。

直近の業績ですが2月3日にリリースされた2025年第4四半期決算は、売上高は9%の増収となったものの、特殊要因を除いた調整後1株利益は売上は増加したものの営業費用の増加により、前年同期の5.31ドルから5.29ドルとほぼ横ばいとなっています。

また今期2026年の通期見通しですが、以下のとおり売上:370億ドル~384億ドル、調整後1株利益:21.60ドル~23.00ドルとしていますが、前期比では中央値で売上が2.6%増、調整後1株利益が2.1%と売上、利益ともにやや保守的な数字となりましたが市場予想は上回っています。そして自社株買いは30億ドルを超えない予定です。

尚、新薬開発で注目の肥満治療薬マリタイド(AMG 133)の状況ですが、現在肥満症や心臓病、睡眠時無呼吸症候群などの関連疾患を対象に、フェーズ3試験を6本実施中となっていますが、効果(体重減少)や副作用に関し大きな問題は認められておらず、2026年には2型糖尿病患者を対象とした第3相試験を開始する予定となっており、引き続き長い目で見ていきたいと考えています。

(肥満治療薬に過度な期待を持っての投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)

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