配当

CMEグループ(CME)から普通配当と特別配当を受領(2026年3月)

3月27日にデリバティブ市場を運営するCMEグループ(CME)からの配当金を受領しました。

CMEグループ(CME Group Inc)はデリバティブ市場を提供する会社である。

【事業内容】

顧客が先物、オプション、現金及びオーバー・ザ・カウンター(OTC)市場を取引し、ポートフォリオを最適化し、データ分析を行うことを可能にする。

取引所では、金利、株式指数、外国為替(FX)、エネルギー、農産物、金属に基づいて、すべての主要な資産クラスで幅広いグローバルベンチマーク商品を提供する。

CME グローベックスプラットフォームを介した先物や先物オプション取引、ブローカーテックを介した債券取引、EBSプラットフォームでのFX取引を提供する。

中央清算機関であるCME Clearingを運営する。

製品は、金利に敏感な商品、農業、エネルギー、金属商品の価格の変化に関連するリスクに対するヘッジ、投機、資産配分の手段を提供する。

先物契約、OTCデリバティブに関する多様な取引所取引先物、オプションの清算及び決済サービスを提供する。

(SBI証券より)

この銘柄の増配タイミングは今回3月支払い時、ということですでに2月12日に発表のとおり前回の1株当たり1.25ドルから4%増配の1.30ドルの支払いとなっています。

ただこの銘柄の場合それだけでは終わらない。

保有されている方であればご存じのとおり、2012年初頭に年間変動配当制を採用し、四半期配当とは別に業績に応じ年一回年間変動配当(annual variable dividend-いわゆる特別配当)を出しており、今回2025年の特別配当も併せて支払われた。

その金額ですが、1株当たり6.15ドル、前年の5.80ドルに対して6%増配となっています。

ちなみに2024年の特別配当の増配率は9.8%、普通配当は8.7%、また年間配当でみると2024年の7.8%増配に対し2025年は7.2%増配となり、今回増配率が下がったのは業績を考えれば非常に残念ですが、高望みはしません。

いつも書いていますが、何と言ってもこの銘柄の強みはバフェットがいう所の”経済的な堀(企業が持続的に高い利益率を維持し、競合他社からの脅威を跳ね返す力。)がある”ことであり、結果真の稼ぐ力を表す営業キャッシュフローマージンは以下のとおり2022年以降60%超えという驚異的な数字となっている。

ということで、これからもこの銘柄と歩みを共にする姿勢に微塵も揺らぎはありません。

(事業柄予想数値を開示していない(というかできない)銘柄への投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)

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