優待銘柄実績公開(2023年4月30日現在) 評価益125,700円でした

早速ですが定例の日本銘柄、というか優待（食事優待券）銘柄の資産額を公開します。

4月末時点の金額は以下のとおりとなりました。

尚、4月に新たに購入した銘柄はありません。

4月は市場全体の好調を受ける形で保有全銘柄が上昇。

その結果合計の評価損益は前月の－11,300円から初めてのプラス、＋125,700円となりました。

そもそも食事優待銘柄については株価は気にしていないのですが、やはりそこは投資家、こうやってプラスの数字を眺めるのはうれしいものです。

ちなみに保有8銘柄の1年間の優待額は以下のとおり。

・アークランドサービスホールディングス　2,200円

・すかいらーくホールディングス　　　　　4,000円

・トリドールホールディングス　　　　　　6,000円

・アトム　　　　　　　　　　　　　　　　4,000円

・幸楽苑ホールディングス　　　　　　　　2,000円

・リンガーハット　　　　　　　　　　　　3,300円

・吉野家ホールディングス　　　　　　　　4,000円

・松屋フーズホールディングス　　　食事優待券10枚
　　　　　　　　　　　　　　　（1年以上継続保有）

松屋フーズホールディングスは1年以上継続保有が前提ですが、仮に食事券10枚を1枚当たり800円で計算すれば8.000円。（ちなみに牛焼肉定食＜小鉢付き＞は780円）

8銘柄合計で33,500円となり当方の野望である最低週に1回、つまり年間52,000円分の優待ゲットの目標まで残り18,500円。

次回購入ですが、6月が権利確定月の築地銀だこの株式会社ホットランド（3196－優待券年間3,000円）を購入する予定。

さらにその次ですが、コメダホールディングス（3543）かすでに保有する吉野家ホールディングス（9861）の買い増し（100株から200株となると食事券が年4,000円から10,000円にアップ）かで悩んでいるところです。

目標達成までまだまだ先は長いですが、米国株からの配当を原資に地道に購入を続けて行きたいと考えています。

（キャピタルゲインとインカムゲインを共に無視した掟破りの投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。）

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