3月31日にバイオ医薬品銘柄のギリアド・サイエンシズ(GILD)から配当を受領しました。
この銘柄の増配タイミングは今回3月支払い時ということで、すでに2月10日に発表されたとおり前回の1株当たり0.79ドルから3.8%増配の0.82ドルの支払いとなっています。
3.8%という数字は決して高くないのですが、この銘柄の増配率は以下のとおり2022年以降毎年2セント増配を実施した結果2%台で低迷を続けていたことを鑑みれば、今回の3セント増配(0.79ドル→0.82ドル)は合格点を与えたいと思います。
・2022年:2.8%
・2023年:2.7%
・2024年:2.7%
・2025年:2.6%
直近の業績ですが、2月10日にリリースした2025年第4四半期決算は前年同期比で増収(+5%)、減益(-2% -調整後1株利益)。
ただアナリスト予想との比較では以下のとおり売上、調整後1株利益ともに予想を上回っています。

そして注目の今期2026年の通期予想は、以下のとおり製品売上:296億ドル – 300億ドル、調整後1株利益:8.45ドル – 8.85ドルとしています。

以上、第4四半期は調整後1株利益が減益となったものの市場予想を上回り、通期見通しの調整後1株利益は前期比で6%増を見込んでいるこの銘柄。
2025年は世界初の年2回投与HIV予防治療薬の米国での上市成功をおさめ、2026年には、2つのがん治療薬と新たなHIV治療薬の発売を予定しており、2036年まで主要な独占販売権の喪失が予想されないことを含め、今年もそこそこ期待できそうです。
また2月23日には米バイオテクノロジー企業のアーセルクス(ACLX)を最大78億ドルで買収すると発表。免疫細胞を利用したがん治療法の共同開発相手を傘下に置くことで、この分野の事業基盤強化を狙っています。
ということで、この銘柄と歩みを共にするスタンスに変更はありません。
(ここ最近これと言ったスマッシュヒットがない銘柄への投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)
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