配当

P&Gから配当受領 投資回収率は91%となりました(2026年2月)

一般消費財メーカー大手のプロクター&ギャンブル(PG)から2月18日に配当を受領しました。

この銘柄の増配タイミングは次回5月支払い時となっており、今回も前回同様1株当たり1.0568ドルの支払いとなっています。

この銘柄を初めて購入したのが2009年、その後2010年、2011年と買い増しを行い現在に至ります。

現在までの配当の積み上がりは以下のとおりとなっており、総投資額88.4万円に対する配当受領総額は80.2万円、投資回収率は91%と投資額の9割を超えています。

直近の業績ですが、現地時間の1月22日に発表した2026年第2四半期決算(P&Gは6月決算です。)は前年同月比で増収(+1%)となりましたが調整後1株利益は1.88ドルと前年同期と一致、横ばいとなっています。

そして注目の2026年の通期見通しですが、売上は前回見通しの1%~5%増を維持、また1株利益(潜在株式調整後)は前期の6.51ドルに対し前回見通しの3%~9%増から非中核事業再編費用の増加を反映し1%~6%と引き下げたものの、調整後1株利益は前回見通しの0%~4%増を維持しています。

尚見通しにおいては以下が反映されています。

・コモディティコスト:横ばい

・為替変動:税引き後で約2億ドルの追い風

・関税によるコスト増加:税引き後で約4億ドル

以上、直近四半期は調整後1株利益は横ばい、また通期見通し利益(会計基準ベース)を引き下げたこの銘柄ですが、特殊要因を除く調整後1株当利益は前回見通しを維持。

そして2025年(65億ドル)と比較し規模は縮小するものの、今期は総額約50億ドルの自社株買いを実施する予定に変更はありません。

またシュルテンCFOは、第2四半期が政府機関閉鎖の影響等の特殊要因があったこともあり、「今後6カ月で売上は回復する。」と言及しています。

ということで、今後もこの銘柄と歩みを共にするスタンスに変更はありません。

(70年近い連続増配年数を誇るも、トータルリターン(10年)が市場平均を下回っている銘柄への投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)

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