現地時間の2月25日に電力・天然ガス事業を運営するエクセルエナジー(XEL)が配当のお知らせをリリースしました。
エクセル・エナジー(Xcel Energy Inc)は電気と天然ガスの配送会社である。
【事業内容】
NSP-Minnesota、NSP-Wisconsin、PSCo、SPSの4つの公益事業子会社を通じて、約380万の電力顧客と220万の天然ガス顧客にエネルギー関連製品とサービスの包括的なポートフォリオを提供する。
2つのセグメントを通じて事業を展開する。
規制電力セグメントは、コロラド州、ミシガン州、ミネソタ州、ニューメキシコ州、ノースダコタ州、サウスダコタ州、テキサス州およびウィスコンシン州で電力の生成、購入、送電、配電および販売を行う。
さらに、このセグメントには再販のための販売が含まれており、米国内の各種な事業体に卸売送信サービスを提供すう。
規制電力セグメントには、商品の卸売および取引業務も含まれる。
規制天然ガスセグメントは、主にコロラド、ミシガン、ミネソタ、ノースダコタ、ウィスコンシンの一部で天然ガスの購入、輸送、貯蔵、流通、販売を行う。
(SBI証券より)
今回が増配タイミングでの配当のお知らせとなるわけですが、発表内容は以下のとおり。
・エクセル・エナジーの取締役会は本日、普通株式の四半期配当を1株当たり57セントから59.25セントに引き上げました。
・これは年間2.37ドルに相当します。
・配当金は2026年3月13日時点の株主名簿に記載されている株主に対し、2026年4月20日に支払われます。
昨年の増配率4.1%に対し、今回も昨年と同額の2.25セントの増配、増配率は4%(3.95%)となりましたが、想定内の増配率となりました。
想定内と書いた理由は以下にあります。
• 1株当たり3.80ドルを基準として、年間EPSを6%から8%以上長期的に成長させる。
• 年間配当を4%から6%増加させる。
• 配当性向を45%から55%とする。
こちらはエクセルエナジーの長期目標となりますが、上記のとおり増配率については年間4%から6%の増配目標を明記していた。
今回の配当はそのレンジの下限値となったわけで、ぎりぎり合格点と言えましょう。
ちなみにこの銘柄は、21年連続で利益見通しを達成しているばかりか、今回の決算を含め過去10年以上に渡り1株利益(継続的利益)は以下のとおり毎期増益を続けているという確固たる実績がある。
ということでこの先の増配にもある程度期待できるのでは?と考えているところです。
(過去3四半期連続でアナリスト予想を下回り続けている銘柄への投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)
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