1月13日にたばこ銘柄のアルトリア(MO)からの配当金が入金しました。
アルトリアの増配タイミングは10月支払い時ということで、前回同様1株当たり1.06ドルの支払となっています。
この銘柄を初めて購入したのが2008年。
その後2011年、12年、18年、さらには2021年にはJT売却資金での買い増しと計4度の買い増しと数多く買い増しを実施してきていますが、今回の配当分を含む過去の積み上がりは以下のとおりとなっており、総投資額402万円に対する手取りベースでの総配当受領額は525万円。
すでに投資回収率が100%を超え、いわゆる元が取れたこの銘柄ですが、投資回収率はすでに131%まで来ています。
直近の業績ですが、10月30日にに発表した2025年第3四半期決算は前年同期比で減収(-3.0%)増益(+3.6% - 調整後1株利益)と以前同様売り上げが減少する中でも増益を維持。
そしてアナリスト予想との比較は、以下のとおり売上(物品税控除後)は予想を下回り、調整後1株利益は予想と一致しています。
また注目の今期2025年通期利益見通し(調整後1株利益)ですが、前回見通しの前期比3%~5%増の5.35ドルから5.45ドルに対し3.5%~5%増の5.37ドルから5.45ドルと下限値を引上げています。
アルトリアと言えばなんと言っても株主還元。
まず2028年まで毎年1桁台半ばの1株当たり配当成長率を目指す累進配当目標を維持。
さらに自社株買いについて、第3四半期に190万株(総額1億1,200万ドル)の購入を実施、今期累計で7億1,200万ドルとなっていますが、10月29日には2026年12月31日までの期間で既存の10億ドルからら20億ドルに拡大することを決定しています。
さらに9月23日には、国際的かつ革新的な無煙製品と米国の非ニコチン製品における長期的な成長目標の追求の一環として、世界トップクラスのタバコおよび消費財メーカーである韓国KT&Gコーポレーションと、両社の強みとサービスを相互に補完し、国際的な最新鋭の経口ニコチン製品、米国の非ニコチン製品、そして従来のタバコ事業における事業効率の向上といった長期的な成長機会を共同で追求するための、(拘束力のない)グローバル協業覚書を締結したことを発表しています。
ということで、すでに元が取れた上に増配を継続する予定の銘柄を売却するつもりは全くありませんし、投資回収率200%達成の日もそう遠くないと考えています。
(トータルリターンが市場平均に対し大きく劣後し、主力の紙巻きたばこの売上増には全く期待できない銘柄への投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)
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