エネルギー大手のシェル(SHEL)が決算発表と同日の2月5日に配当のお知らせをリリースしました。
今回の発表内容ですが、3月30日に1株当たり0.744ドルを支払う。(ADSの配当の権利落ち日は2月20日)
というもの。
前回が1株当たり0.716ドルでしたから4%(3.9%)の増配となりました。
さらに今回新たに次回2026年第1四半期決算発表までに35億ドル相当の自社株買いを完了することを公表しています。
ちなみにシェルは支払いベースで見ると2022年12月の1株当たり0.50ドルから2023年3月に15%増配の0.575ドル、そして同年9月には15.1%増配の0.662ドル。
そして2024年は0.688ドルに増配、さらに2025年に入り0.716ドルと増配を重ねています。
しかしこの銘柄の増配はいまだ道半ば、というか不十分。
その理由はこの銘柄は過去に大減配を実施しているから。
具体的には旧ロイヤル ダッチ シェル時代の2020年6月支払いの配当はそれまでの1株当たり0.94ドルから0.32ドルへと66%もの大減配となった。
当時からこの銘柄を保有していた当方からすれば年に複数回の増配実施もあり0.94ドルに対してようやく0.744ドルまで挽回(?)して来た。
進捗率(という言葉が正しいかはさておいて)は79%となっています。
ということで、大減配前の水準に戻ることに強く期待して(というか戻ったからどうなんだ?と言われてしまえばそれまでなのですが、、、(汗))この銘柄の保有を愚直に続けるつもりです。
(過度な増配期待での投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)
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