早速ですが定例の日本銘柄、というか優待(食事優待券)銘柄の資産額を公開します。
7月末時点の金額は以下のとおりとなりました。
尚、7月に新たに購入した銘柄はありません。
評価額ですが、合計評価額は2,426,500円、評価損益は前月の+146,600円に対し+242,900円と増加。
そもそも食事優待銘柄については株価は気にしないつもりで購入しているのですが、やはりそこは投資家、株価が上昇して含み益が増えれば素直にうれしい。
尚、保有10銘柄の1年間の優待金額は以下のとおり。
松屋フーズホールディングスの優待は食事優待券10枚(1枚で1品無料)ですが、食事優待券10枚を1枚当たり900円×10枚で9.000円として仮計算しています。
10銘柄合計で39,500円となり当方の野望である最低週に1回の外食、つまり年間52,000円分の優待ゲットの目標まで残り12,500円。
次回購入ですが、すでに保有する吉野家ホールディングス(9861)の買い増し(100株から200株となると食事券が年4,000円から10,000円にアップ)を考えています。
さらにその次ですが、前月はミスタードーナツ(ダスキン-4665)に惹かれ始めていたのですが、記事にもしましたが家庭内の状況が変わり宿泊優待を考え始めています。
仮に宿泊優待銘柄に舵を切った場合、これまでの食事優待の年間目標金額52,000円は達成できないことになりますが、妻が使ってくれないのであればあまり意味がありませんので喜んで撤回させていただきます。
現時点での宿泊優待銘柄の最有力候補は東急不動産ホールディングス(3289)ですが、この夏休み期間にじっくり検討するつもりです。(って毎日が休みなんですけどね。(汗))
(キャピタルゲインとインカムゲインを共に無視した掟破りの投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)
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おはようございます。
日本株優待軍団も順調ですね。
期せずして日本株への資金還流の大きな波が来ているタイミングでの日本株優待への投資素晴らしい。
旅行優待銘柄の比較、検討も楽しみにしています。
ウィニングチケットさん
こんにちは。
キャピタルゲインを全く意図しない優待株に限って順調。
株ってそういうものと言ってしまえばそれまでですが、本当に難しいものですね。
ウィニングチケットさんのおかげで旅行優待とい救いの神に気づくことができました。
ありがとうございます。