銘柄研究

原油価格上昇で乗り換え計算(皮算用)に余念がありません

2026年2月28日、イスラエルとアメリカがイランへの攻撃を開始してから約1か月が経過していますが、いまだ沈静化のめどはたっていません。

ホルムズ海峡の実質的封鎖や双方の液化天然ガス施設や製油所への攻撃により原油・天然ガス価格は上昇を続けていますが、現時点ではエネルギー銘柄の株価はそれら価格ほどには上昇していません。

ただ紛争が長期化すれば株価上昇の可能性は大いにあるわけでして。

ということで、早速保有するエクソン・モービル(XOM)売却に向けての試算を始めています。

現時点(3月20日終値)のエクソンの株価は159.67ドル(配当利回り2.6%)ですが、当方の綿密なる(?)計算によれば、一部継続保有するとして株価ごとの分岐点配当利回りは以下のとおり:

分岐点配当利回りとは

エクソン・モービルを売却し他の銘柄に乗り換える場合、売却前のエクソン・モービルの配当収入を維持するために必要な配当利回りを言う。

180ドルの場合: 2.90%

190ドルの場合: 2.75%

200ドルの場合: 2.61%

もちろんこの分岐点配当利回りは売却する株数が少ないほど高くなるわけですが、シェル(SHEL)等他のエネルギー関連銘柄保有分も加味し現時点では8割程度売却しようと考えています。

で売却後どの銘柄に乗り換えるか?

ですが、以下銘柄への分散投資を考えています。

上記の乗り換えを実施した場合、仮に180ドルで売却しても配当収入は現時点より増加することになる。(喜)

しかも現在1銘柄(エクソン)で総資産の15%占めていた状況の改善、すなわちリバランスもできるわけでして。

もちろん株価は今後のイラン情勢次第ですが、今朝ほどトランプ大統領の「イランの発電所への軍事攻撃を5日間延期する。」との表明で原油価格は急落、正直なところ短期間で手打ちとなり原油価格は元に戻るのではないか?

つまり今回の試算もまさに皮算用で終わるのではないかと思ってはいるのですが、こうやっていろいろシミュレーションして銘柄探しをしている時間がなんとも楽しいし、何より頭の体操、つまりボケ防止になるわけでして、、、

ということで、

「180ドル突破、180ドル突破、180ドル突破、(以下repeat)」

と日々念仏のように唱えるインカムゲインシニア投資家なのでした。(苦笑)

(皮算用によるぬか喜びに関してはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)

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