今さら書くまでもありませんが、インカムゲイン投資家のお楽しみと言えば配当。
当方の場合、確定申告用も兼ねて配当金を受領する都度金額等を記録しているわけですが、それと同時に集計しているデータがあります。
それが、
銘柄ごとの投資回収率。
投資回収率とは、総配当受領額(税引き後)の総投資額に対する割合のこと。
例えば総投資額が100万円でこれまで受領した配当金の総額が10万円であれば投資回収率は10%といった具合です。
回収率が100%を超えれば投資分はすべて回収された(元が取れた)、つまり今後万が一会社が倒産して紙くずになっても損はしない、ということになります。(但し受領した配当をそのまま現金としてキープした、という前提での話ですが)
こうなればもう左うちわ状態、あとは余裕を持ってこのいわば”殿堂入り銘柄”を保有することができるわけです。
もちろん回収率は買い増しすればするほどその割合は下がってしまうわけですが、それでもこの数字を見るのは楽しいものです。
ということで2025年の最終集計を行いました。
その結果がこちらとなります。
こちらは円ベースで投資回収率が50%を超えた8銘柄となりますが、1位のアルトリア(MO-126.2%)と2位のマクドナルド(MCD-120.0%)の2銘柄が100%超えとなったのに続き、今年は新たにジョンソン&ジョンソン(JNJ-100.7%)が仲間入りとなりました。
これぞインカムゲイン投資の醍醐味。
もちろん回収率は買い増しを重ねれば重ねる程達成期間は長くなるわけで、単純に回収率の高さがその銘柄の実力を表すわけではないにしろ、100%達成はうれしいものです。
さらに来年はペプシコ(PEP)が4銘柄目の殿堂入り銘柄となるのが確実な状況。
参考までに金額ベースでの上位10銘柄は以下となります。
こちらの第1位もアルトリア(MO)。
そして2位はシェル(SHEL)となっていますが、そのほとんどを売却済(正確にはエクソン・モービルへ乗り換え済)ですので、今後の伸びは期待できない状況。
当たり前の話投資額が大きければこの数字は上がるわけで、この順位が決して真の実力を表しているわけではないのですが、「モチベーションアップ」の意味でその目的は十分、いや十二分に果たしていると言えるでしょう。
これら数字を眺めていると達成感を感じると同時にとても幸せな気持ちになります。
何はともあれインカムゲイン長期投資家の皆さん、一度お試しあれ。
P.S.
本記事が今年最後の記事となります。今年1年当ブログをお読みいただいた皆様に感謝申し上げるとともに、2026年が皆様にとって特に投資面でより良き年となることを祈念いたします。
(投資回収率のみを追い求めての投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)
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