今年、令和7年度の確定申告書の提出期間は来年令和8年2月16日(月)から3月16日(月)となっていますが、例年どおり早くも申告書の作成作業を開始しました。
まず初めにとりかかったのが、医療費控除の明細作成。
ご存じのとおり医療費控除は、自己または自己と生計を一にする配偶者や親族のために医療費を支払った場合に、その支払った医療費が一定額を超えるとき、所得控除を受けることができる制度。
具体的には支払った医療費の総額(保険で補填される金額を除く)が10万円(但し所得合計額が200万円以下の場合は合計額の5%)を超える場合、その超えた額を所得金額から差し引くことができます。
尚、医療費控除を受けるためには、「医療費控除の明細書」を所得税の確定申告書に添付する必要があります。
また医療費控除の申請は領収書の提出は不要ですが、領収書は5年間の保管義務があるので注意が必要です。
30分くらいかけて医療費集計フォームへの入力を完了したのですが、合計額は10万8千円となんとか10万円オーバー。
これだと税額でわずか数百円ですが(涙)、まあ無いよりは良い。
ちなみに昨年は10万1千円。ほぼほぼ昨年並みとなりましたが、今年は9月に新型コロナに感染してしまい持病があることから念のため高額の治療薬を処方してもらったことで大きく費用が増加。
コロナに感染していなければ10万円を大きく下回ったのですが、、、
コロナはある意味不可抗力ですが、今さらですが人間健康が一番。
と、最近、というか60歳を超えてから強く思うようになりました。
いくらお金があっても健康でなければ人生を楽しむことはできない。
一方、お金がなければ体調が悪くても気兼ねなく病院に行くことは出来ない。
ことも事実。
特にリタイア後はなおさら。
その意味ではこれまで地道に資産形成してきて本当によかったとは思っていますが、身体のいろいろな場所にガタが来始めている現在、加齢に対する恐怖心を拭い去ることはなかなか難しい。
と実感しています。
何はともあれ1月中の申告書提出を目指し今後順次申告書作成作業を進め、来年パート勤めの妻から源泉徴収票を入手し申告書を完成させる予定です。
尚、申告書はこれまで紙で提出して来ましたが、スマホでの作成はいまだ敷居が高いものの、パソコンで作成したデータをスマホをICカードリーダライタの代わりとして使うことでe-Tax送信することができるようですので、トライしてみようと考えているところです。
P.S.
国税庁の確定申告書等作成コーナーは令和8年1月5日(月)午前8時30分頃公開予定です。ちなみに還付の方は提出期間(令和8年2月16日(月)から3月16日(月))を待たずに作成後すぐ提出可能です。ご参考まで。
(ざっくり計算での医療費明細作成にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)
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