コラム

仕事での挫折はむしろ財産 - 米国株投資家がこの言葉の意味を実感できた理由

サラリーマン生活においては、誰もが定年まで順風満帆というわけにはいきません。

会社での成功を出世度で測るのであれば、順風満帆で終わる人はほんの一握り。

役員(部長?)レベルまで到達できた人くらいでしょう。

それ以外の大多数は、遅かれ早かれいずれかの時点で必ず挫折や失望を味わいます。

仕事での大失敗はもとより、同期や後輩との出世競争での敗北、さらにはまったく意図していなかった部門への異動や明らかな左遷、子会社への異動、ついには転籍、、、

あるいは運悪く病気になってしまい止む無く、といった場合だってあるでしょう。

今までこんなに頑張って来たのに、、、

なぜ俺が異動に、、

なぜあいつの方が課長に、、

こういう事態に直面すると誰しもショックを受けるもの、いやそのダメージはかなりのものであり自分の境遇をなかなか受け入れることができません。

かく言う当方もこれまで数知れない失敗とともに挫折を味わい、長きに渡り自らの境遇をなかなか受け入れすことができずに来ました。

そして定年までの年数が残りひとケタを大きく切った現在、窓際というポストにいるわけです。

しかし、現在のポストとなるかなり前からすでに出世競争から大きく後れをとっていたことは紛れもない事実。

最初の頃は自分の実力のなさゆえに出世できない、ということをわかろうとしても、どうしても受け入れられない自分がいました。

そして、上司や同僚、さらには後輩の何気ない言葉や態度に傷つき、落ち込み、いらだってしまう、、、

そんな日々の繰り返しでした。

それは今ではそんな気持ちがゼロとまではいきませんが、格段に少なくなっている自分がいます。

それはなぜか?

それは会社での出世競争という意味での自分の限界を渋々ながら受け入れ、仕事に対する考え方を変えたから。

もちろん与えられた仕事は淡々とこなす。

だが、仕事=人生のすべてではない。

これまでのほぼ会社オンリーの生活、会社での成功=人生での成功という考えから仕事以外に目を向けるようにしたのです。

そしてその目を向けた先の一つが、

そう、米国株投資。

もちろんこちらの方も決して順風満帆というわけにはいきませんでしたが、ここに来て目に見える形で成果が表れています。

仕事での挫折はむしろ財産。

と諸先輩方からよく聞かされました。

残念ながら当方は仕事では挫折し結局成功をつかむことはできませんでしたが、株式投資の世界に目を向けることで本物の財産を得ることができました。

その意味では

仕事での数々の挫折が人生を変えるきっかけとなった。

と、そんな風に思える自分がいます。

投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。

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