銘柄研究

青山財産ネットワークス(8929)購入に傾き始めた理由

4月の投資ですが、コンサル事業を営む青山財産ネットワークス(8929)購入に傾き始めています。

【特色】

 富裕層への運用、相続コンサルが柱。顧客増へ不動産運用商品組成にも注力。配当性向5割メド

【連結事業】

 財産コンサルティング20、不動産取引80 <23・12>

【連続最高益】

 顧客数伸び、不動産運用商品は288億円組成(前期244億円)、不動産STO倍増超を目標(同45億円)。好採算の財産承継も順調。5%超の昇給やDX化投資こなし連続2桁増益。14期連続増配。

【刷 新】
 
 コンサルの質向上に向け育成体制刷新。サポートスタッフ充実も図る。資産運用ニーズの多様化に対応、新サービス創出に力。STOは上期に第2号案件成立か。

【業種】

 不動産(住宅) 時価総額順位 23/101社

(会社四季報より)

この会社は元々は(株)船井総合研究所のグループ会社として誕生。

そして以前以下の記事で紹介しましたが、現在は日経連続増配株指数を構成する銘柄。

日経連続増配株指数銘柄からの選択を考えてみた現在日本銘柄への投資にあたって当方が作成している候補リストは以下の2つ。 上が連続増配銘柄のリスト。(配当利回り順...

日経連続増配株指数とは簡単に言えば国内に上場する銘柄のうち10年以上連続して増配を続ける70銘柄から構成される時価総額ウエート方式の株価指数。

上記記載にあるとおり青山財産ネットワークスは14年連続増配中。

しかも予想配当利回りは3.6%と3%を超えている。

直近の業績ですが、直近5年間の売上の推移は以下のとおりとなっており、年により大きなばらつきはあるものの増収を続けている。

一方一株利益の方は2020年12月期はコロナの影響もあり減益に終わっているもののその後は順調に右肩上がり。(尚青山財産ネットワークスは2021年9月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っています。)

また、借入はあるものの現預金残高が147億円もあり実質無借金経営と財務内容も良い。

この会社は富裕層へのコンサルが中心であり、少子高齢化の進展にあって人口はともかく富裕層への更なる富の集中で十分成長可能では?

と妄想しています。

ただ一点残念なことが。

それは株主優待(3,000円相当の商品)はあるのですが、2,000株以上の保有が必要となる点。

さすが富裕層向け企業のことだけはある。(苦笑)

(連続増配・配当利回りのみを重視しての投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)

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