投資成功のヒント

「次は何を買おうかリスト(連続増配20年以上-日本銘柄編)」をアップデートしました(2025年12月末時点)

謹賀新年 本年も宜しくお願い致します。

早速ですが、2025年最後の「次は何を買おうかリスト(連続増配20年以上-日本銘柄編)」のアップデートを行いました。

取り上げた銘柄は、連続増配年数が20年以上の銘柄。

2025年12月末時点の配当利回り順のリストが以下となります。

左から、銘柄名(コード)、連続増配年数、配当利回り、予想PER、PBR、株価となっており、連続増配年数が20年以上の銘柄の出典元は「ザイ・オンライン編集部 (2023年12月2日公開)」。

但し、例えば3月決算会社の場合は2025年3月期決算発表時に公表された直近の配当をベースに連続増配年数をアップデートしており、直近では6月決算会社で本決算を発表したドン・キホーテを展開するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(7532)の連続増配年数を21年から22年にアップデートしています。

配当利回り1位ですが、11月同様食品向け軽包装資材の専門商社の高速(7504)。

【特色】食品向け軽包装資材の専門商社。食品スーパー向けが約4割。東北と首都圏中心、西日本へ展開

【連結事業】食品容器42、フィルム・ラミネート21、紙製品・ラベル12、機械・設備資材・消耗材18、段ボール製品5、他2 <25・3>

【連続増益】柱の容器が西日本開拓、姫路・広島拠点フル稼働で拡大。包装フィルム類伸び資材・消耗材も堅調増。販価改定、人件費や物流費増こなす。営業増益続く。27年3月期は容器が伸長。23期連続増配か。

【攻 勢】25年6月取得の大阪物件は他社へ賃貸終了の26年度後半、西日本拠点として稼働。出荷・在庫能力増強し拡販図る。M&A視野に中四国、九州展開にも意欲。

【業種】 食品 時価総額順位 50/165社

(会社四季報より)

直近の業績ですが、10月31日に発表した2026年3月期第2四半期決算は、前年同期比増収(+11.8%)、増益(営業利益+8.9%、経常利益+9.2%、中間純利益+8.3%)と好調。

また、今期2026年3月期通期予想を据え置いたとはいえ、前期比で売上:7.0%増、営業利益:7.0%増、経常利益6.4%増、親会社株主に帰属する当期純利益:5.3%増を見込んでいます。

そして注目の今期2026年3月期の年間配当も修正はしなかったものの、2025年3月期の1株当たり54円に対し何と2倍以上の116円。

116円の内訳ですが、創立60周年記念配当として60円が含まれています。

ちなみに2021年3月期以降の配当性向は30%から33%のレンジでしたが、それが大盤振る舞いの記念配により、いきなり今期は62%とほぼ2倍に跳ね上がっている、

今期はともかく、来期以降もこの水準を維持できるのか?、というか維持するつもりなのか?

西日本開拓は順調に進んでおり、連続増配継続への意欲は相当高いと思われるため、増配継続の可能性は非常に高いとは言え来期以降の増配率は低いレベルにとどまるのではないか?

との見立てから11月末時点同様現時点では投資対象として考えていません。

ということで、やはり購入対象としては以前同様値ごろ感(PER)も加味し、3位のみずほリース(株)(8425)か4位の三菱HCキャピタル(8593)といったところでしょうか。

以上、何はともあれ、本リストが皆様の銘柄選びの参考になれば幸いです。

(本リストを妄信しての投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)

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