5月1日にたばこ銘柄のアルトリア(MO)からの配当金が入金しました。
アルトリアの増配タイミングは10月支払い時ということで、前回同様1株当たり1.06ドルの支払となっています。
この銘柄を初めて購入したのが2008年。
その後2011年、12年、18年、さらには2021年にはJT売却資金での買い増しと計4度の買い増しと数多く買い増しを実施してきていますが、今回の配当分を含む過去の積み上がりは以下のとおりとなっており、総投資額402万円に対する手取りベースでの総配当受領額は543万円。
すでに投資回収率が100%を超え、いわゆる元が取れたこの銘柄ですが、投資回収率はすでに135%まで来ています。
直近の業績ですが、4月30日にに発表した2026年第1四半期決算は前年同期比で増収(+3.2%)増益(+7.3% - 調整後1株利益)と委託製造輸出用たばこの販売開始が寄与したこともあり久しぶりの増収決算。
そしてアナリスト予想との比較は、以下のとおり売上(物品税控除後)、調整後1株利益共に予想を上回っています。
また注目の今期2026年通期利益見通し(調整後1株利益)ですが、前回見通しの前期比2.5%~5.5%増の5.56ドルから5.72ドルを維持しています。
尚、自社株買いについてですが。昨年10月29日には2026年12月31日までの期間で既存の10億ドルからら20億ドルに拡大することを決定しており、2026年も10億ドルの自社株買いを実施する予定に変更はありません。
以上、アルトリアはこれまで米国内で紙巻きたばこをメインにビジネスを展開して来たことから、ある意味売上減少を前提とした中でしっかりと利益を上げることに傾注して来たわけですが、今四半期は海外企業向けの受託製造へと事業をシフトさせ輸出用たばこの販売を開始したこともあり増収となったこと、またマルボロのシェア減少ペースが鈍化したことは朗報でしょう。
ということで、すでに元が取れた上に増配を継続する予定の銘柄を売却するつもりは全くありませんし、投資回収率200%達成の日もそう遠くないと考えています。
(いまだ紙巻きたばこに大きく依存する銘柄への投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)
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この領域に入ると何にも動じなくなりますね。
他銘柄選定した時との機会損失はあるかもしれないが直接的な損失は確実になくなっている状況。
羨ましい。やはり配当だけは裏切らない
メロリンさん
おはようございます。
「やはり配当だけは裏切らない。」まさにそのとおりですねぇ。
ここまで来ればたばこ銘柄宿命のトータルリターンの低さなど全く気になりません。