す10月2日に飲料大手コカ・コーラ(KO)からの配当を受領しました。
コカ・コーラの増配タイミングは4月支払い時、ということで前回同様1株当たり0.53ドルの支払いとなっています。
直近の決算ですが、現地時間の7月28日に公表した2026年第2四半期決算は前年同期比で増収(+7%)、増益(調整後1株利益ベースで+11%)と好調を維持。
そしてアナリスト予想との比較では以下のとおり売上、調整後1株利益共に予想を上回っています。
また注目の今期2026年通期見通し(NONーGAAPベース)ですが、以下のとおり売上(通貨変動や買収などの影響を差し引いた実質売上):約5%増、調整後1株利益:9%~10%増としそれぞれ前回見通しから引き上げています。
尚、現在コカ・コーラは移転価格税制に関し税務当局(IRS)と訴訟中となっているわけですが、訴訟(勝訴しなかった場合)の影響については加味していない点には注意が必要ではありますが、第2四半期はインドでの市場シェア喪失は懸念事項ではあるものの、増収増益、また市場予想を上回ったばかりか売上、利益共に通期見通しを上方修正したことは大いに評価でき、持続的なインフレや長引く中東紛争等によるマクロ経済の不確実性の高まりの中この銘柄の強さを見た決算だったと言えます。
さらに9月15日には主要市場の一つである米国において、2026年から2030年にかけてインフラにボトリングパートナー分を含め100億ドルを投資する計画であると発表しています。
コカ・コーラと言えば64年もの長きに渡り増配を継続中であるばかりか、バークシャー ハサウェイ(バフェット)が1988年に初めて購入して以降40年近くもの長きに渡り買い増しを含め頑なに保有を続ける銘柄。
この先も長い付き合いになりそうです。
(何やかや言ってもトータルリターン(10年)が市場平均に劣後する銘柄への 投資に当たってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)
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