配当

2021年の配当予算が確定、今回3年ぶりに300万円を下回る理由

10月、11月と作成を続けて来た来年2021年の配当予算(予想)ですが、この度以下のとおり最終版の作成が完了しました。

設定条件は以下のとおり。(黄色の銘柄は前回11月末時点の設定に対して変更した銘柄となります。)

たとえ鬼が笑おうが来年の配当予想、具体的には配当予算の作成を開始しました(2020年11月)早いものでコロナに始まりコロナに終わりそうな2020年も残りあと1ヶ月を切ってしまいました。 ということで当方の心は早2021年へ...

①為替レート:1$=103円⇒前回設定は105円

前回試算時同様来年も日米双方現在の超金融緩和政策を維持しそれほど大きくは動かないだろう、という目論みに変更はないものの、作成時点のレートに合わせ今回2円円高の103円設定としました。

②(予想)1株配当:現時点の1株配当を使用

前回設定に対する変化点

・12月に増配を発表したブロードコム、ファイザーは増配を加味。但しファイザーはスピンオフの影響から減配で設定。

・12月に追加投資したギリアド・サイエンシズの株数を変更。

③シェブロンとエクソン・モービルについては今年同様、配当権利落ち日の差を利用し、両方の配当の権利を取る。⇒前回設定を変更せず

※但しエクソン・モービルについては今後の減配の可能性を考慮し、50%減配で設定。

④追加投資による配当分は加味していない。⇒前回設定を変更せず

とりあえず現時点では来年の追加投資分の配当を考慮していません。

以上の結果、合計年間配当額(税引き前)は約281.8万円と前回予想(318.2万円)に対して大幅に減少、300万円を下回ることとなりました。

ただ当方それほど落胆していません。

リタイアまで残りわずかとなり、定年後の具体的な収入、支出のシミュレーションを行ったところ、60歳まではこれまでどおり給料のみでやりくりし、リタイア後の61歳から65歳の誕生日までは公的年金が支給されないためそれまでの貯え、つまり給料口座の預金の取り崩しと配当収入の一部充当で何とかしのげることがわかった。

そして配当収入の一部充当は上記の予想配当額であれば十分まかなえる。

その上で金額は大幅に減少するもののこれまでと変わらず毎月の追加投資も行うことができる。(これが何より重要)

人間欲を言ったらきりがない。

また欲張るがあまりさらなる配当収入を無理して(つまり高配当銘柄へ集中投資するということ)求めてはいけない。

遅まきながら今になってそのことがわかった。

ということで、来年は300万円にこだわることなくマイペースでインカムゲイン投資家の道を歩むつもりです。

(配当収入予算の試算にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)

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POSTED COMMENT

  1. ひろー より:

    こんにちは。

    当方の特定口座の今年の配当金の合計額は約30万円でした。
    漸く一か月の手取りよりも少し多いくらいの金額を稼いできてくれる小人さんが集まってきました。

    とはいえ、今年と来年は天王星海王星セミスクエアというマンデーン占星術では疫病のサインが出ているので要警戒の年なのは変わらずですね。
    https://twitter.com/japaniki/status/1338004169953701890
    ここら辺は無いに越したことはありませんが、ワクチンが出来たからと言ってコロナ終了!!とはならなそうだという解釈をしています。

    じっちゃまも言っていますが、SARS-CoV-2のSタンパクのACE2に特に親和性の高い特定のコドン(各アミノ酸に対応する3つの塩基配列)のみを使用しているmRNAワクチンの奏効率は年を経るごとに劇的に低下しますが(インフルエンザ予防接種も毎年打たないといけませんよね)、Sタンパク質全体に対応するコドンを内包するmRNAワクチンであればある程度対応できるでしょう。

    また、自然免疫派は誤解していますが、コロナに手あたり次第罹ればよいは誤りに近いです。コロナに罹っても通常の風邪と同じく味覚の短期間の消失や喉の痛み、呼吸時の気管支の異音程度で収まらなければ十分な抗体が産生される免疫反応は起こすことはできません。
    https://www.igakuken.or.jp/r-info/covid-19-info18.html#r18

    そのため、mRNAワクチンはSタンパクのコドン全体のみにとどめる必要があるはずです。
    (SARS-CoV-2の全体のRNAを使用すると、結果的に体内でのSARS-CoV-2の増殖を招く結果になるはずのため)

    なので、あくまでもコロナのワクチンは感染の初期段階の防御には役立ちますが、重症化後の治療には役立ちません。
    SARS-CoV-2の成熟を阻止するためのそれこそインフルエンザへのタミフル・ゾフルーザ級の治療薬を待つ必要があります。
    なので、アフターコロナはまだ続きますねー、という感じです。

    ワクチン期待で年初に一括投資じゃ、どーん!はあまり勧められなそうです。

    • naobito より:

      ひろーさん
      こんばんは。
      ワクチンが出来たからと言ってコロナ終了!!とはならない。
      やはりインフルエンザ同様治療薬の登場を待つしかないのですね。
      となれば残念ながら来年2021年以降も相場はコロナの動向に左右されることになる。
      良い悪いは別にしてコロナ次第の期間は長そうですね~。

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