決算発表

マクドナルドの2021年第2四半期決算 売上〇、利益〇 = ホールド

マクドナルド(MCD)が現地時間の7月28日に第2四半期決算を発表しました。

今回の注目は前回第1四半期決算の勢いが維持されているか?

ということで早速内容を確認することに。

まず売上ですが、前年同期比で57%増(為替の影響を除くと49%増)と大幅に増加。

これを既存店売上ベースで見ると、おひざ元の米国での前年同期比25.9%増収をはじめすべての地域セグメントで増加。

国別ではイギリス、フランス、ブラジル、中国、そして日本が好調で全体では40.5%の増収を達成。

また利益の方も売上の大幅増加等により1株利益で会計基準ベース、そして特殊要因を除いたいわゆるNON-GAAPベース共に大幅な増益となっています。

さらに以下のとおり売上、利益ともにアナリスト予想(FactSet コンセンサス)を上回っています。

ということで、

売上〇、利益〇 = もちろんホールドです。

今回の好決算に対して、

「いやいや、大幅な増収増益って言ったって、あくまで前年同期との比較でしょ。前年同期、つまり2020年の4月~6月は新型コロナウィルス感染拡大に伴うロックダウンが世界的に実施され、まともに営業できていなかった時じゃないの。」

という冷静な見方があるかと思います。

ただ、

コロナ発生前のいわゆる平時、つまり2019年第2四半期と比較しても既存店全世界売上が6.9%伸びている事実を決して見逃していはいけない。

と考えているところです。

(デルタ株が猛威を振るう中、外食銘柄への投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です