早速ですが定例の日本銘柄、というか優待（食事&宿泊優待券）銘柄の資産額を公開します。
2023年12月末時点の金額は以下のとおりとなりました。
尚、12月はすかいらーくホールディングス（3197）100株を追加購入しました。
御覧のとおり合計評価額は3,555,440円、評価損益は前月の＋535,100円に対し＋538,040円とほぼ前月並みのプラスを維持しています。
それにしても優待内容のみを重視して購入した銘柄がそこそこのパフォーマンスとなっているのを見ると、正直心中複雑なものがあります、、、（汗）
ちなみに現在の食事優待銘柄の1年間の優待金額は以下のとおり。
尚、松屋フーズホールディングスの優待は食事優待券10枚（1枚で1品無料）ですが、食事優待券10枚を1枚当たり900円×10枚で9.000円として仮計算しています。
合計金額は53,700円と今回すかいらーくホールディングスを買い増ししたことで優待が年間4,000円から10,000円にアップしており、ついに当方の野望である最低週に1回の外食、つまり年間52,000円分の優待ゲットの目標をクリアしました。
ということで今月1月の購入ですが、一旦食事券優待投資は打ち止め。
これまでの優良配当銘柄への投資に戻る予定ですが、米国株にするか日本株にするかで悩んでいるところ。
それにしても振り返れば初めて食事券優待銘柄を購入したのが昨年2022年9月のトリドールホールディングス（3397）。
それからわずか1年とちょっとで目標額に到達したわけで、あらためて米国株からの潤沢な配当金に感謝感謝です。
（キャピタルゲインとインカムゲインを共に無視した掟破りの投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。）
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