夫婦円満のために日本株には是非とも暴落してもらいたい!
などと書くと日本株投資家から大ひんしゅくを買いそうですが、当ブログは米国株投資ブログなので暴論の程どうかお許しください。
ではなぜ日本株に暴落してもらいたいのか?
ですが、
それは夫婦円満のため。
えっ、日本株と夫婦円満にいったい何の関係が?
というご疑問も出ようかと思います。
日本株の暴落と言っても何も全ての銘柄に暴落してもらいたいわけではありません。
具体的にはたった1銘柄でいいのです。
それが、
すかいらーく(3197)。
と書けばもうおわかりでしょう。
以前の記事でも書いたとおり、この銘柄の魅力は何と言っても株主優待。
現在の優待内容は以下のとおり。
優待制度
以下の保有株式数に応じて、年2回、当社店舗にてご利用可能な株主様ご優待カードを贈呈いたします。
仮に300株を購入した場合、優待カード(お食事券)はなんと20,000円にもなるわけです。
そのすかいらーくですが、8月13日に発表した第2四半期決算ではコロナの影響で当期利益は大幅な赤字に転落。
そして中間配当を見送り、さらに期末配当は未定。
と言う残念な結果に終わっています。
しかしこの銘柄、なかなか株価が下がってくれない。
もちろんその理由がその魅力的な優待にあることは百も承知。
ただコロナの終息が全く見えない状況下、現時点の株価でこの銘柄を購入するのはあまりにもリスクが高すぎる。
もっと下がってくれないか、大口投資家が売却してくれないか。
しかも優待の改悪は絶対になしで。
そうなれば妻へのごますりのため、この銘柄を手に入れることができる。
そんな極めて都合の良い事を考えているわけです。
ただ世の中、というか株価はそんなに都合よく動いてくれるはずもありません。
こりゃー優待で釣るのではなく、自力で夫婦関係を改善するしかありませんな。(洗濯も自分でした方がよさそう、、、)
(コロナ流行下の優良優待銘柄への投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)
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おはようございます。
日本株がここから暴落するにはいくつかシナリオの候補がありますね。
占星術で見てみると、日本のネイタルチャート(1946/10/7 15:15 Chiyoda)の内円と、春分の日の外円(2020/03/20 9:00 Tokyo)を組み合わせると、以下のことがわかります。
https://1drv.ms/u/s!Anz-C3OhCtj7gP5Ej4yq-swh98nTPQ
* 2020年の日本は情報の洪水 → 連日のPCR陽性報道にうんざり
* 天王星が2ハウスを運行 → お金の稼ぎ方が変わる。リモートワークの普及?金融市場の動揺?
* 日本のネイタルチャートの4ハウスの天王星が外周の11ハウスの火星とハードアスペクト(150度)を形成 → 自然災害に警戒。九州豪雨がすでに起きていますね。
と考えると、お金(特にクレジットやキャッシュアウト関連)と自然災害関連でなにか悪いナイアガラが起きれば株式市場は大暴落するんじゃないでしょうか?
コロナで逆風の企業ではそろそろキャッシュが尽きかけてきそうだと言う噂もありますし、小笠原諸島にある西之島では噴火が続いている http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/2020/07/07/nishinoshima-5/ ので首都圏に災害が起こらないといいですね。
(伊豆・小笠原諸島と箱根・富士山は同じ火山帯です。)
首都圏が災害で壊滅すると、そもそも東証は動かないし、ほふりのデータが守られるかどうかも怪しい上に日本のインターネット経路情報は混乱して株取引どころではないので安易に大暴落は願うものではないですね。
また、そもそもその事態になれば為替市場も流通も混乱するので、むしろ食糧の備蓄が推奨されます。
(ちなみに、日本のインターネットの中枢は東京大手町にあります。一旦経路情報が失われると復旧まで時間がかかります。)
https://www.jpix.ad.jp/jp/service_introduction.php
と言う怖い話でした。