今回、令和7年度の確定申告書の提出期間は令和8年2月16日(月)から3月16日(月)となっていますが、この度申告書の提出を終えました。
配当収入の総合課税での申告、医療費控除や外国税額控除等、前年とほぼ変わりない申告内容だったのですが、一番の変更点が提出方法。
今まで申告書は愚直に紙で提出して来ましたが、スマホでの作成はいまだハードルが高いものの、パソコンで作成したデータをスマホをICカードリーダライタの代わりとして使うことでe-Tax送信(e-Taxソフト利用によるデータ送信)ができる、ということで今回初めて挑戦してみました。
作業は思った以上に簡単で各データ入力後、e-Tax送信の作業としては画面案内に従って、マイナンバーカード認証方法で”スマートフォン(QRコード)を使用”を選択し、
①スマートフォンでマイナポータルアプリ(もちろん事前インストール要)を起動
②QRコードの読み取り(1回目)
③電子証明書による電子署名の実施(マイナンバーカードの署名用電子証明書のパスワード入力)
③スマートフォンでマイナポータルアプリを再起動
④QRコードの読み取り(2回目)
⑤マイナンバーカードの利用者証明用電子証明書のパスワード(数字4桁)を入力
で、「正常に送信が完了しました」画面が出て完了。
当方のようなIT音痴でも問題なく提出できましたので、いまだ紙で提出されているシニアの皆さんは是非トライされてはいかがでしょうか。
尚、例年申告書は1月に早々(はやばや)提出していたのですが、今年はぎりぎりのタイミングでの提出となったわけですが、その理由は今回は還付申告ではなく諸事情あり支払い、つまり確定申告となったため。
<還付申告と確定申告の違いについて>
還付申告と確定申告の大きな違いは、税金を納めるのか還付されるのかで分かれます。
確定申告
事業所得等がある人が1月1日から12月31日までの所得に対して納める税金を確定させるために行う申告。
還付申告
会社員のように年末調整によって納め過ぎた税金を返還してもらうために行う申告。
この2つの申告は同じもののようですが、実は全く違うものになります。(但し、還付申告に専用の用紙はなく通常の確定申告と同じ用紙を使うことになります。)
ちなみに還付申告のための確定申告書は1月から提出が可能。
(会計.comより抜粋、一部追加)
もらえるものはできるだけ早く、一方支払いはできるだけ遅く。
これ、資産形成において忘れてはならない。
最後に国税庁のe-taxシステムですが、昨年度のバージョンよりも使いやすくなっていたような。
というか年々使い勝手がよくなり、作成時間も短縮できているように思われるのですが、気のせいでしょうか?
ちなみに今回支払い額が事前試算の上準備していた金額よりかなり少なかったので、余り金で株を買えると思うとうれしくて仕方ありません。(単細胞)
ということで、早速嬉々として銘柄選定に着手したところです。
(確定申告書の作成・提出にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)
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新しいことにチャレンジし続けることは大事ですね
iPhoneにマイナンバーを取り込んでおくと、読み取りの億劫さが減ってさらに楽になりましたね。
ふるさと納税や外国配当の二重課税還付など多くの証明書もマイナポータル連携で取り込めるので入力も楽になりました。
メロリンさん
こんばんは。
メロリンさんはかなり使いこなしておられるご様子。
当方もボケ防止の意味もかねて今後もいろいろチャレンジしたいと思います。