銘柄研究

次回購入銘柄検討(2026年6月) 第一候補はオートマチック データ プロセシング(ADP)だが、、、

今月6月の投資ですが、第一候補は先月5月に初購入したオートマチック データ プロセシング(ADP)で考えています。

米国株に投資している方なら今更説明の必要はないでしょうが、オートマチック データ プロセシング(Automatic Data Processing 以下ADPと言う。)は「給与計算・人事アウトソーシングの世界最大手」で、企業の人事・労務まわりを丸ごと支えるサービスを提供する会社。圧倒的なブランド力と高い信頼性があり、世界最大規模の給与データを保有し、顧客維持率が非常に高い等の強みを持つことから、過去の業績(売上・利益)は文句なし。

またここ最近の増配率も御覧のとおり2023年以降毎期10%以上となっており非の打ち所がない。

現在51年連続増配中のこの銘柄ですが、4月29日公表の今期2026年度通期見通しは、前回見通しを上方修正し以下のとおりとしており、その成長性に陰りは見られない。

• 売上高成長率6%~7%

• 希薄化後EPS成長率10~11%

そんな超優良銘柄をこれまで購入せず前月初購入した理由は、ここ最近の株価下落により配当利回りが3%を超えていたから。

そして今後も利回りが3%を超えていたら買い増しを続けるつもりでいるのですが、残念ながらここ最近の株価上昇によって配当利回りが2.9%と3%を切ってしまった。(※6月6日時点)

「いやいや、何言ってんの? 2.9%ならほぼ3%で誤差範囲ではないの。」

という至極まっとうなご意見も出ようかとは思いますが、どうも当方こういう細かいところにこだわってしまう。

そしてより利回りの高い銘柄に魅力を感じてしまうという悪い癖がある。

ちなみにもしADPを買わない場合、代わりに購入を考えているのが、4月まで愚直に購入を続けていた石油・ガス開発で産出された原油、天然ガス等の集積、処理、貯蔵、輸送を行う米国銘柄のヘス・ミッドストリーム(HESM)もしくはデリバティブ市場を運営するCMEグループ(CME)。

ヘスは株式資産全体の2%くらいまで購入を考えていた銘柄ですが、まだ2%には届いておらず、現時点の利回りは7.8%と相変わらずの超高利回り。

そしてCMEグループはここ最近の株価下落により特別配当を加味した配当利回りは4.4%と4%を超えている。

購入時点でADPが3%を超えていたら迷わず購入するつもりではいますが、果たしてどうなりますか、、、

(木を見て森を見ず的投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)

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