配当

ヘス・ミッドストリームより配当受領 2%増配で十二分の理由(2026年5月)

5月18日に石油・ガス開発で産出された原油、天然ガス等の集積、処理、貯蔵、輸送を行うヘス・ミッドストリーム(HESM)から初めての配当を受領しました。

ヘス・ミッドストリーム(Hess Midstream LP)は、多様なミッドストリーム資産を所有・運営・開発・買収し、会社及び第三者顧客にサービスを提供するミッドストリーム会社である。

事業内容

ノースダコタ州ウィリストン盆地のBakken及びThree Forksシェール層に位置する石油、ガス、及び産水処理資産を所有する。

集積セグメントには、天然ガスの集積・圧縮、原油の集積、産出水の集積・処分を所有するHess North Dakota Pipeline Operations LPとHess Water Services Holdings LLCが含まれる。

処理・貯蔵セグメントには、Tiogaガス工場、LM4合併事業への株式投資、Mentor貯蔵ターミナルを所有するHess TGP Operations LPとHess Mentor Storage Holdings LLCが含まれる。

ターミナル及び輸出セグメントには、Rambergターミナル施設、Tioga鉄道ターミナル、原油貨車、Johnson’s Corner Headerシステム、及びその他ダコタアクセスパイプライン(DAPL)接続を所有するHess North Dakota Export Logistics Operations LPが含まれる。(楽天証券より)

今回の配当ですが、すでに4月27日に配当(増配)のお知らせで公表されたとおり、前回の0.7641ドルから0.0151ドル(2%)増配の1株当たり0.7792ドルとなっています。

この銘柄を保有されている方はご存じのとおり、ヘスは四半期ごとに増配を実施しており、あくまで単純計算ですが年率換算で8%増配ということになります。

むろん再三書いているとおり、この銘柄の場合(PLベースの)配当性向が100%超えとなっていることは百も承知。

但しキャッシュフローベースの配当性向でみると100%超えはしていない。

またこの銘柄は年間5%以上の増配率を目標としているわけですが、直近では2026年通期の調整後フリーキャッシュフロー見通しを9億1,000万ドル~9億6,000万ドルに引き上げており、増配継続の可能性は非常に高い。

購入時の配当利回りが8%を超えているこの銘柄。

これまでどおりキャッシュ重視で増配継続してくれれば万々歳、最悪配当維持でも”十分”と考えているところです。

(目先の高利回りと四半期増配に目を奪われてのまさに盲目的投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)

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POSTED COMMENT

  1. メロリン より:

    成長投資する余地(価値、甲斐)がないんでしょうか?
    エネルギーはまだ発展領域なのかなと素人ながらに思いました

    • naobito より:

      メロリンさん
      こんにちは。
      例えば過去30年程度の原油価格は右肩上がりとなっておらず上昇下落を繰り返していますので、一本調子での成長に期待するのは難しいのかなぁ、と素人ながらに思っています。

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