配当

IBMより配当受領 株価絶賛下落中も保有継続の理由(2026年3月)

3月11日にIBMからの配当を受領しました。

この銘柄の場合、増配タイミングは次回6月支払い時、ということで今回も前回同様1株当たり1.68ドルの配当となっています。

直近の業績ですが、1月28日に発表した2025年第4四半期決算は、前年同期比で増収(+12.2%)、増益(+15.3% ー 調整後1株利益ベース)と好調。

またアナリスト予想との比較では、以下のとおり売上、調整後1株利益ともに予想を上回っています。

そして注目の今期2026年の通期見通しですが、以下のとおり売上収益成長率(除く:為替変動):5%以上、フリー・キャッシュ・フロー:10億ドル増加(約157億ドルの見込み)としています。

以上、業績は好調も2月以降の株価は絶賛下落中、右肩下がりを続けています。(チャート出典元:楽天証券)

その理由は生成AIの普及によって、従来は高い付加価値だったソフトウェア開発が自動化されつつあり、企業が高額なSaaS(クラウド型ソフトウエア)契約を結ばなくても、AIを使えば代替できる場面が増加すると見込まれているから。よって株価下落はこの銘柄に限った話ではなく、例えば巨人マイクロソフト(MSFT)もほぼ同様の動きとなっています。(チャート出典元:楽天証券)

しかし当方、この銘柄の保有を継続します。

その理由ですが、確かに前述のとおり、今後AIでの代替が増えることは間違いないでしょうが、長期的に見ればAI普及はソフトウェア業界全体の生産性を押し上げることも事実だから。

ただ弱者が淘汰されること、つまり「勝者と敗者の二極化」が進むであろうことは間違いない。

その点弱肉強食のIT業界にあって買収を重ね長きにわたり生き延びてきたIBMの場合、勝者になる確率は高い。

と考えているのですが、楽観過ぎるでしょうか。

(連続増配継続中も増配率が超低空飛行を続ける配当貴族銘柄への投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)

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