配当

ペプシコより配当金受領 投資回収率は104%となりました(2026年4月)

4月1日に食品、飲料大手のペプシコ(PEP)からの配当金を受領しました。

この銘柄の増配タイミングは次回現地6月支払い時ですので、今回も前回同様1株当たり1.4225ドルの配当となっています。(増配については後述)

この銘柄を初めて購入したのが2009年、その後2010年、2011年と買い増ししていますが、前回1月の配当支払いでめでたく4銘柄目の投資回収率100%となったわけですが、今回の配当分を含む過去の積み上がりは以下のとおりであり、現時点での配当受領総額は94.3万円、総投資額90.6万円に対して投資回収率は104%となっています。

直近の業績ですが、現地時間の2月3日にリリースされた2025年第4四半期決算は前年同期比で増収(+5.6%)増益(+15.3% - 調整後1株利益ベース)。

またアナリスト予想(FactSet consensus) との比較では以下のとおり売上、調整後1株利益ともに若干ではありますが予想を上回っています。

そして注目の今期2026年通期見通し(NONーGAAPベース)ですが、以下のとおりアクティビスト(物言う株主)のエリオットからのプレッシャーもあり2025年12月8日に公表した見通しを維持、売上(通貨変動や買収などの影響を差し引いた実質売上):2%~4%増、調整後1株利益:約5%~7%増としています。

尚、決算発表時増配を発表。

これまでの年間1株当たり5.69ドルから4%増配の5.92ドル(四半期ベースで1.48ドル)としています。尚、昨年は5%増配でしたから増配率を落としていますが、通期の業績(会計基準ベースで約14%の減益等)を考えれば致し方なし、といったところでしょうか。

ただこれで54年連続増配を達成。

また、2030年2月28日までに最大100億ドル相当の新たな自社株買いプログラムを発表。

ペプシコは約40億ドルを投資したアクティビスト(物言う株主)のエリオットから、製品ラインアップの刷新や主要ブランドの価格引き下げを求める圧力を受けていましたが、今回ポテトチップスの「レイズ」やトルティーヤチップスの「ドリトス」など主力ブランドについて、最大15%の値下げを実施することを公表。

これまでの値上げから一転の行動が販売増のみならず利益の拡大につながるか注目しています。

(トータルリターン(10年)が市場平均を大きく下回る銘柄への投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)

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