6月8日にバイオ医薬品大手のアムジェン(AMGN)からの配当金を受領しました。
アムジェン(Amgen Inc)はバイオテクノロジー会社である。
【事業内容】
困難な病気のための薬を発見・開発・製造・提供する。
医療ニーズが満たされていない分野に重点を置き、専門知識を活用して人々の生活を改善するソリューションを追求する。
ヒト治療薬分野で事業を展開する。
製品ポートフォリオには、「EPOGEN(エポエチンアルファ)」、「Aranesp(ダルベポエチンアルファ)」、「Parsabiv(エテルカルセチド)」、「Neulasta(ペグフィルグラスチム)」、「KANJINTI(トラスツズマブアン)」、「Otezla」、「Blincyto(ブリナツモマブ)」、「ACTIMMUNE(インターフェロンガンマ-1b)」、「Neulasta(ペグフィルグラスチム)」、「Sensipar/Mimpara(シナカルセト)」、「Prolia(デノスマブ)」、「ENBREL」、「QUINSAIR(レボフロキサシン)」、「Repatha(エボロクマブ)」などがある。
米国とカナダで腫瘍壊死因子ブロッカーである「ENBREL」を販売する。
ホスホジエステラーゼ4を阻害する小分子であるオテズラを世界の多くの国で販売する。
プロプロテイン転換酵素スブチリシンケキシン9型(PCSK9)阻害剤である「Repatha」を世界の多くの国で販売する。
(SBI証券より)
この銘柄の増配タイミングは前回3月支払い時となっていますので、今回も1株当たり2.52ドルの支払いとなっています。
直近の業績ですが4月30日にリリースされた2026年第1四半期決算は、増収(+6%)・増益(+5% - 調整後1株利益)。
またアナリスト予想との比較では以下のとおり売上、調整後1株利益ともに予想を上回っています。
そして今期2026年の通期見通しですが、以下のとおり前回見通しの売上:370億ドル~384億ドル、調整後1株利益:21.60ドル~23.00ドルに対し、売上:371億ドル~385億ドル、調整後1株利益:21.70ドル~23.10ドルとわずかですがそれぞれ上方修正しています。
以上、第1四半期は増収増益、また市場予想を上回り、2026年見通しについては売上、利益ともに引き上げ好調なスタートを切ったと言えます。
尚、新薬開発で注目の肥満治療薬マリタイド(AMG 133)の状況ですが、現在最終段階となる広範な第3相臨床試験を実施中となっていますが、大きな問題は認められておらず、2026年中には2型糖尿病患者を対象とした第3相試験を開始する予定となっており、ラッドウェイCEOは電話会議で、「マリタイドに対するアムジェンの確信はますます強まっている。」と述べています。
ということで、引き続き長い目で期待したいと思います。
(肥満治療薬に過度な期待を持っての投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)
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