6月17日にマクドナルド(MCD)からの配当金を受領しました。
マクドナルドの増配タイミングは12月の支払い時ということで、前回同様1株当たり1.86ドルの配当となっています。
この銘柄を初めて購入したのが2009年、その後2011年に買い増しし現在に至ります。
現在までの配当金の積み上がり状況は以下のとおりとなっており、総投資額約75.8万円に対する総配当受領額は97.4万円、投資回収率は128%とアルトリア(MO)に続く100%超え銘柄となっています。
直近の業績ですが、5月7日に発表した2026年第1四半期決算は前年同期比で既存店及びすべての地域セグメントの売上が増加し増収(+9%)、増益(調整後1株利益 +6%)と好調。
またアナリスト予想との比較では、以下のとおり売上、調整後1株利益共に予想を上回っています。
第1四半期は、為替(ドル安)に助けられた面が大きいとは言え、ケンプチンスキーCEOが指摘するように消費者の支出が抑制される厳しい経営環境下、既存店売上は市場予想は下回ったものの、為替の影響を除いても増収・増益を確保した点は評価できます。
但し特にガソリン高の影響から第2四半期の業績が低調なスタートとなる見通しを示したことから、やはり今後の業績はイラン戦争の行方次第ということになりそうですが、米国とイランはホルムズ海峡の再開、イランに対する一部金融制限の緩和に関する規定などが盛り込まれた14項目の覚書で合意。今後は覚書の履行状況に応じて最終的な和平合意が進められることになります。
もちろん今後履行が不十分な場合、対立が再燃する可能性も指摘されておりいまだ予断を許しませんが、いかなる逆風下にあろうとすでに元が取れたばかりか49年連続増配を誇り、購入価格ベースでの実質配当利回りが20%近いこの銘柄を売却する理由は全くありません。い
(かたくなに通期予想を開示しない、というかできない銘柄への投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)
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