配当

エクソン・モービルより配当受領、売却を視野に入れ始めた理由(2026年3月)

3月11日にエネルギー銘柄のエクソン・モービル(XOM)からの配当を受領しました。

この銘柄の増配タイミングは前回12月の支払い時となっており、前回同様1株当たり1.03ドルの配当となっています。

直近の業績ですが、現地時間の1月30日にリリースされた2025年第4四半期決算は調整後1株利益が直前の四半期である第3四半期の1.88ドルに対して原油価格の下落、利益率の低下、季節的な支出の増加等により1.71ドルと9%減となっています。

ただアナリスト予想との比較では以下のとおり売上、調整後1株利益ともに予想を上回りました。

尚、予定どおり第4四半期累計で200億ドルの自社株買いを実施、そして市場環境が適切であれば、2026年も200億ドルの自社株買いを行う予定です。

現在43年もの長きにわたり増配を継続しているこの銘柄、さらにエクソン・モービルと言えば、新型コロナ感染拡大による原油・天然ガス価格大暴落時の2021年でも決して減配することなく、意地の1セント増配を実施するなど株主還元重視の姿勢を貫いています。

しかし当方、ここにきて売却の二文字が頭をよぎり始めています。

その理由はもちろん米国とイスラエルによるイラン攻撃の開始。

今後の展開は全く読めませんが、攻撃開始後株価はほとんど動いていないことから現時点では市場は原油価格への影響は短期的なものにとどまると見ている。

但し世の中、というか特にトランプ大統領の場合何が起きるか全く読めない。

仮に(というか万一)要衝のホルムズ海峡が封鎖され、その期間が長引くようであれば原油・ガス価格の高騰は必至。

となれば、当然エクソン・モービルの株価も上昇することになる。

あとは上昇の程度次第。

現時点の配当利回りは2.8%と3%を切っていますが、例えば株価上昇により利回りが2%くらいにまで下がってくれれば売却による税金を加味しても配当金維持を念頭に2.5%程度の優良配当銘柄への乗り換えが可能となるわけで選択肢が広がることになる。

しかも合わせてリバランスもできるわけでして。

これが妄想に終わるかどうかはまさに神のみぞ知るところ。

ということで毎朝神棚に向かい株価200ドル超えを願う神頼み投資家なのでした。(苦笑)

(原油、天然ガス価格の影響をモロに受ける銘柄への投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)

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