配当

アッヴィより配当受領 アラガン買収完了後もこの銘柄をホールドする理由

5月18日、研究開発型バイオ医薬品企業(なっ、長い)のアッヴィ(ABBV)からの配当を受領しました。

この銘柄の増配タイミングは前回の2月支払い時ですから今回も前回同様1株当たり1.18ドルの配当支払となっています。

まだまだ認知度が低い銘柄、ということで念のため企業概要のおさらいから。

企業概要

アッヴィは米国の研究開発型バイオ医薬品企業。

主にC型肝炎、神経学、免疫学、腫瘍学、慢性腎疾患および女性の疾患などの分野における医薬品の開発に取り組む。

アボット・ラボラトリーズの研究開発医薬品部門の分離独立に伴い2013年度に設立。

主力製品はリウマチ性関節炎や乾癬治療薬「ヒュミラ」など。本社はイリノイ州ノース・シカゴ。

(YAHOOファイナンスより)

御覧のとおり直近の営業キャッシュフローマージンは文句なし。

そして増配率は驚異的。

ただ今後もこの調子が続くか?と言われるともちろん不安はあります。

その一つが売上の5割以上を占める主力製品ヒュミラの米国での特許切れが迫っているという点(ヨーロッパではすでに特許切れ)。

そして何と言っても製薬大手アラガンの630憶ドル(6兆7千億円)での巨額買収。

企業概要

アラガン(Allergan plc)は特殊医薬品会社である。

【事業内容】同社はブランド医薬品、医療美学、バイオシミラーおよび市販薬の開発、製造、販売および流通に従事する。

同社は米国特殊療法、米国一般医学および国際の3つのセグメントを通じて事業を行う。

米国特殊療法事業には、医療美学、医療皮膚科、眼科治療、神経科学および泌尿器科治療薬を含む米国内のブランド製品に関する販売が含まれる。

米国一般医学事業には中枢神経系、胃腸管、女性健康、抗感染症および多様化ブランドを含む米国特化治療薬ビジネスユニットに該当しない米国内のブランド製品に関する販売が含まれる。

国際セグメントには米国外で販売される製品に関する販売が含まれる。

(SBI証券より)

この買収ですが予定どおり今月米国での承認がおりています。

ただ当方、現時点ではこの銘柄の売却は考えていません。

その理由の一つがこちら。

こちらはアラガンの直近2019年の営業キャッシュフローマージンですが前年同期比で大幅に増加しているばかりか、その数字はアッヴィを上回っているのです。

ということでまずは第2四半期決算の内容に注目しているところです。

(買収完了銘柄への投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)

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