配当

ベストバイから配当受領 増配を続ける限り保有継続(2026年7月)

7月10日に北米全域で1000店舗以上を展開する家電等の量販店のベスト バイ(BBY)から配当を受領しました。

ベスト・バイ(Best Buy Co Inc)は、技術ソリューションのパーソナライゼーションとヒューマナイズに力を入れる会社である。

【事業内容】

国内と国際の2つのセグメントがある。

国内セグメントは、米国の全州、地区、地域における事業と「Best Buy Health」事業で構成される。

ブランドには、「Best Buy」、「Best Buy Ads」、「Best Buy Business」、「Best Buy Essentials」、「Best Buy Health」、「Geek Squad」、「Imagine That」、「Insignia」、「Lively」、「My Best Buy」、「My Best Buy Memberships」、「Pacific Kitchen and Home」、「TechLiquidators」、「Yardbird」がある。

ドメイン名には、bestbuy.com、lively.com、techliquidators.com、yardbird.comがある。

国際セグメントは、カナダにおける「Best Buy」、「Best Buy Express」、「Best Buy Mobile」、「Geek Squad」、「TechLiquidators」のブランド名の下の運営を行う。

ドメイン名には、bestbuy.caとtechliquidators.caがある。

製品カテゴリーには、コンピューティング、携帯電話、消費者用電子機器、家電、エンターテインメント、サービス等が含まれる。

(SBI証券より)

ベスト バイと言えばアメリカではお馴染みの企業であり、国内は全州に店舗がある一方、海外は中国は2011年にすべての店舗を閉鎖、またメキシコは2022年第1四半期にすべて閉鎖し現在はカナダのみとなっています。

この銘柄の増配タイミングでの配当支払は前回4月、ということで前回同様1株当たり0.96ドルの支払いとなっています。

直近の決算ですが、現地時間の5月28日に発表した2027年第1四半期決算(ベスト バイの決算期は1月。)は増収(+1.9%)、増益(+11.3%:調整後1株利益ベース)。

またアナリスト予想との比較では以下のとおり売上、調整後1株利益共に予想を上回っています。

そして注目の今期通期見通しですが、以下のとおり売上、調整後1株利益ともに中央値で前期比横ばいの売上:412億ドル~421億ドル、既存店売上:-1.0%~+1.0%、調整後1株利益:6.30ドル~6.60ドルを据え置いています。ちなみに第2四半期の売上高は予想を上回ると見込んでいます。

尚、今期2027年度は、2026年並みの約3億ドルの自社株買いを行う予定に変更はありません。

以上、今期見通しは据え置いたものの、第1四半期決算は前年同期比で増収増益と順調なスタートを切ったと言えます。

またベストバイはAIメガネ、3Dプリンター、コレクターズアイテムといった急成長分野への注力を強化する一方、技術革新を取り込むため、オープンAIやGoogleなどの企業との提携も継続しているとのこと。また11月にコーリー・バリー氏に代わってCEOに就任するボンフィグ氏は、小売、メディア、自社の“土台となる技術基盤”の強化への注力を強化し、マーケットプレイスを通じた事業拡大を図り、顧客体験を向上させる計画を明らかにしています。

ということで、株価上昇には全く期待のできない銘柄ですが(大汗)、増配を続ける限り忍耐強く保有を継続します。

(もはや誰も話題にしないがトランプ関税の影響をもろに受ける銘柄への 投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)

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