配当

プロクター&ギャンブルが7%増配を発表 68年連続増配、134年連続配当支払い達成

一般消費財メーカー大手のプロクター&ギャンブル(PG)が現地時間の4月9日、配当のお知らせをリリースしました。

プロクター&ギャンブルと言えばご存じのとおり代表的な配当貴族銘柄。

その連続増配年数は67年に達しており、配当貴族を超越し配当王とも言える銘柄。(以下は年間ベースでの直近の増配率の推移となります。)

直近の業績ですが、現地時間の1月23日に発表された直近2024年第2四半期決算(P&Gは6月決算です。)は以下のとおり前年同期比で増収増益(調整後1株利益ベース)。

そして、アナリスト予想との比較では以下のとおり売上はほぼ横ばいだったものの、調整後1株利益は予想を上回りました。

ということで前置きが長くなりましたが、今回のリリース内容ですが次回2024年4月19日営業終了時点の普通株式株主に対する5月15日(もしくはそれ以降)支払いの配当は1株当たり1.0065ドルとなり、これまでの1株当たり0.9407ドルから7%の増配となりました。

今回の増配で68年連続増配達成。

さらにこの銘柄の場合1890年の会社設立以来、何と134年連続で配当を支払い続けている。

という事実も見逃してはいけません。

そう、この銘柄に感じるのは安心感、それも抜群の。

68年と言えば1973年秋に起こった第一次オイルショック、1979年に勃発した第二次石油ショック、さらにはITバブルやリーマンショック等、数々のリセッションをくぐる抜け増配を続けて来た。

雨が降ろうが槍が降ろうが、つまりインフレになろうがデフレになろうが景気が後退しようが不安なく保有を続けられる銘柄、それがプロクター&ギャンブルだと信じています。

(連続増配年数のみを重視した投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)

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