7月1日に食品、飲料大手のペプシコ(PEP)からの配当金を受領しました。
この銘柄の増配タイミングは今回現地6月支払い時となっており、すでに発表のとおり前回の1株当たり1.4225ドルに対し4%増配の1.48ドルの配当となっています。
この銘柄を初めて購入したのが2009年、その後2010年、2011年と買い増ししていますが、前回1月の配当支払いでめでたく4銘柄目の 投資回収率100%となったわけですが、今回の配当分を含む過去の積み上がりは以下のとおりであり、現時点での配当受領総額は97.6万円、総 投資額90.6万円に対して投資回収率は108%となっています。
直近の業績ですが、現地時間の4月16日にリリースされた2026年第1四半期決算は前年同期比で増収(+8.8%)増益(+8.8% - 調整後1株利益ベース)と好調を維持。
またアナリスト予想(FactSet consensus) との比較では以下のとおり売上、調整後1株利益ともに予想を上回っています。
そして注目の今期2026年通期見通し(NONーGAAPベース)ですが、地政学的対立が続いているためマクロ経済環境がより不安定で不透明になっていることもあり、以下のとおり前回見通しを維持、売上(通貨変動や買収などの影響を差し引いた実質売上):2%~4%増、調整後1株利益:約5%~7%増としています。
ペプシコは過去数四半期に渡る値上げに対する消費者の反発を受け、今年2月にレイズやドリトスなどのブランドで最大15%の値下げを行ったわけですが、北米の食品カテゴリーで1年ぶりに販売量が増加するなど早速効果が表れたようです。また、モノ言う投資家エリオット・マネジメントによる圧力の中、北米のサプライチェーンを簡素化する等のコスト削減努力も開始しています。
ここ最近の株価はある意味業績を反映しないさえない状況が続いており、現時点の配当利回りは4%を超えています。
もし当方が54年連続増配を誇るこの銘柄を保有していなかったら、迷いなく購入を決めると思うのですが、、、
(トータルリターン(10年)が市場平均を大きく下回る銘柄への 投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)
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