早速ですが定例の日本銘柄の資産額を公開します。
尚、これまでは「優待銘柄実績」として公開していましたが、1月に初となる優良配当銘柄の三菱HCキャピタル（8593）を購入しましたので今回から「日本銘柄実績」公開としております。
2024年1月末時点の金額は以下のとおりとなりました。
尚、前述のとおり1月は三菱HCキャピタル（8593）を200株と新潟地盤に食品スーパー『チャレンジャー』、ＦＣで『業務スーパー』を運営するオーシャンシステム（3096）を100株購入しました。
御覧のとおり合計評価額は4,022,890円、合計評価損益は日本株へのフォローの風に後押しされ前月の＋538,040円に対し＋807,490円と大幅に増加しています。
それにしてもほぼ優待内容のみを重視して購入した銘柄がこのようなパフォーマンスとなっているのを見ると、正直心中複雑なものがあります、、、（汗）
今月2月の購入ですが、優待権利取りのためオーシャンシステムの買い増し（100株）を実施する予定。
これで一旦優待投資は打ち止め。
その後は優良配当銘柄への投資を行う予定です。
ただ確か前回も同じことを書いた記憶があるのですが、妻からのプレッシャーもあり優待銘柄のオーシャンシステム（3096）を購入してしまった、という経緯がある。
なのでどうなるかはわかりません、、、（汗）
振り返れば米国株一辺倒だった当方が初めて日本株（食事券優待銘柄）を購入したのが2022年9月のトリドールホールディングス（3397）。
それからわずか1年半弱で日本銘柄の資産額が約4百万円にも達している。
しかもその原資はすべて配当金。
つまり一切身銭は切っていない。
ということで、あらためてインカムゲイン投資の威力、すなわち米国株からの潤沢な配当金に感謝感謝です。
（優待重視の投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。）
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