銘柄研究

10月の投資はSBIグローバルアセットマネジメント(4765)一択(2026年10月)

今月10月の投資ですが、金融機関の有価証券運用受託を柱とするSBI傘下のSBIグローバルアセットマネジメント(4765)の買い増しを考えています。

【特色】 金融機関の有価証券運用受託が柱。投信データ販売やセミナー、指数連動投信も。SBI傘下

【連結事業】アセットマネジメント95(22)、ファイナンシャル・サービス5(18) <26・3>

【上振れ】株式市場の活況で公募投信への資金流入が好調、時価増勢で運用報酬の拡大続く。機関投資家からの私募ファンド運用受託も進む。経営統合したレオスと岡三AMがフル寄与で営業増益続く。連続増配。

【多 彩】オルタナなど収益性高いファンド組成に注力、3月末0・23%の運用報酬率は30年3月に0・3%水準に引き上げへ。AI駆使し資産運用の事務効率化を推進。

【業種】 金融サービス 時価総額順位 9/62社(会社四季報)

この銘柄は先月9月に初投資した銘柄ですが、投資した理由は連続増配年数と配当利回り。

現在17期連続増配中であり、日経連続増配株指数銘柄の採用銘柄となっているこの銘柄、予想配当利回りは3.8%とまずまずの水準。

さらにこの銘柄の場合他社にはない魅力がある。

それがユニークな株主優待。

以下のとおり保有株数に応じて暗号資産「XRP」が贈呈される。

100株以上保有  2,500円相当

500株以上保有 10,000円相当

暗号資産「XRP」とは

「XRP(エックスアールピー)」とは、国際送金の効率化(高速かつ低コスト化)を目的に開発された、世界的に知名度の高い暗号資産(仮想通貨)のこと。米国リップル社(Ripple Labs)が開発に関わっていることから、一般的に「リップル」とも呼ばれている。

実は当方これまで暗号資産取引は一切やったことがないのですが、やはり人生何事も経験。食わず嫌いはいけないということで、一度経験してみるのも良いのではと。

さらに500株以上保有で、投資信託「ひふみクロスオーバーPro」が2,500円相当が追加されるというおまけ(?)までついている。

ちなみに500株保有した場合の総合利回りは8%にまで達することになり、こんなに大盤振る舞いして大丈夫なのか?という懸念は当然ある。

そうでなくとも予想配当性向は90%を超えているわけで。

ただリスク管理さえしっかりやれば、つまり少額 投資に徹しさえすれば、具体的には総保有資産の1%程度までの保有であれば決して悪い銘柄ではないのでは?

と考えての買い増しになります。

ちなみに7月27日に発表した直近の2027年3月期第1四半期決算は前年同期に実施した経営統合による連結範囲の拡大効果や、運用資産残高の過去最高更新等により前年同期比で増収(+350.8% つまり4.5倍)・増益(+177.2% つまり2.8倍)と大幅な増収増益を達成。

もちろんこの銘柄の場合事業柄、市場環境( 株式市場の動向など)により業績が大きく変動するビジネスモデルであるため、通算予想は開示しておらず、単純に今期通期利益が第1四半期実績✕4倍になるはずもありませんが、成長ポテンシャルは決して低くないと考えておりとりあえず500株までは買い増しを続けるつもりです。

(高配当・高優待に吸い寄せられての投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)

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