投資実績

今年の売却損(NET)は合計1,167万円となりました、、、(脂汗)

今年もあと残すところ1ヶ月少々となりました。

我々投資家の場合、確定申告の関係から暦(こよみ)は1月から12月で考える癖がついているわけですが、今後持株を売却する予定はありませんので、少々早いですが今年1年の売却銘柄の売却損益をまとめてみることにしました。

インカムゲイン投資家の当方の場合、通常は持株の業績が悪化したり減配発表をしない限り売却することはないのですが、今年は結構な数の売却数となっています。

もちろん減配を発表した公益銘柄のドミニオン・エナジーやコロナ流行で撃沈したロイヤル・ダッチシェルの売却は自身の投資セオリーに従ったものだったわけですが、それ以外にも売却を実施している。

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その一つの例が先日売却した半導体大手インテル。

減配こそ発表していないものの、半導体メーカーにとって致命的なライバルに対する技術的な遅れが露呈し、この先2、3年はシェアを落とすことが確実視されたことでのいわば先を見越しての売却。

インテルを売却し、ブロードコムを買い増しした理由11月14日に持株インテルを売却し、ブロードコムを買い増ししました。 売却の理由ですが、やはり技術的にライバルのアドバンスト・マイ...

そしてもう一つ。

それが配当目標を達成するための売却。

今年の目標配当額である318万円を達成するために、権利日の違いを利用しエクソン・モービル、シェブロン、そしてAT&Tを一時的に売買をすることで高配当銘柄の権利をより多くとった。

その結果どうやら今年の配当目標達成のめどがついた。

そしてこれらの売却がもたらしたもの。

それが1.167万円という巨額の売却損失(net)、、、、(脂汗)

しかし当方の場合今回の損失はあくまで通過点に過ぎない。

なぜならくどいようですが、当方の投資期間は一生だから。

「いやいや、そんなの単なる言い訳、もしこれが1年単位で結果が問われるプロの世界だったらあんたなんか即行でクビ! いや、アマチュアの世界でも投資家失格。そんなこともわからないの?」

ってまったくそのとおり。

今年に限っては負け犬の遠吠えであることは重々承知しているつもりです。

しかし当方、これからもインカムゲイン投資家として自身の投資方針に従い淡々とかつ愚直に投資を続けるつもりです。

「これから3年間はこのありあまる売却損で1円の税金も支払う必要がない。その間に持株、特にエネルギー銘柄がコロナの終息とともにまた元の場所に戻ってくれればいい。」

という思いを胸に。

(巨額の売却損の計上にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)

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POSTED COMMENT

  1. あおば より:

    おはようございます。
    インカムゲイン投資家の中では、漢の中の漢ですね。
    ブレない生き様には尊敬の念しかありません。
    なおびとさんの場合、得られた配当金は再投資に当てていますか?それとも生活費の補填にしていますか?

  2. ジュンナン より:

    若輩ながら申し上げます。
    毎年配当を得るためとはいえ、配当金以上の売却損を出していけば、お持ちの資産は減少の一途ではないですか?
    そこまで理想を追求しなくてもいいのではないでしょうか。

    • naobito より:

      ジュンナンさん
      おっしゃるとおり配当以上の売却を出していけば資産は減少の一途。
      ただ今回の売却は理想を追ったのではなくあくまでルールに従った結果であり、今後も資産が減少の一途をたどる用であればルールの見直しを検討するつもりです。

  3. あめ より:

    私自身も含めての事ですが、なんとか退場せずに済む範囲名で暴落を経験できたことは不幸中の幸いの様にも感じた2020年でした。

    投資期間が一生だとするならば、お互いに自分が得た教訓や反省をこの先で生かせて行けたら良いですね。

    • naobito より:

      あめさん
      今回のコロナ相場で退場せずに済んだのは非常に大きいのではないでしょうか。
      お互い反省すべきところはしっかり反省し、いつになるかはわかりませんが次回の暴落相場にきっちりと生かしていきたいですね。

  4. ウィニングチケット より:

    こんにちは

    ちょっと今回の記事は
    センセーショナルでしたね(笑)

    額が大きいのでちょっとびっくり(笑)ですが、
    まあ、ルールにしたがってカットされたのは
    しごく真っ当な当たり前の行動かと思います。

    私も今年はマイルール通りに
    冷酷非情に容赦なくクビ切りして
    百万くらいは損切り損だしして
    おりますが、損益通算で還付金もらえたり
    それ以上に損益や配当がありますので
    後悔はありません。

    いくら自己資金を入金し
    現在時価総額がいくらで
    現在配当金額年間いくら貰え
    今後、配当再投資でどこまで
    時価総額を増やして行けるか。

    コロナ渦で棄損した銘柄は容赦なくカットし
    期待できる銘柄に資金を移行を
    私も志向しています。

    インデックスや投資信託もうまく活用しながら
    個別株でも楽しみつつ
    資産を複利でこれからも
    大きくしていきたいですね(⌒‐⌒)

    • naobito より:

      ウィニングチケットさん
      こんにちは。
      おっしゃるとおりルールに従って冷酷非情に売却する。
      これが非常に重要だと思っています。
      それと資産形成を前提とするのであれば、インデックスと投資信託中心に据えること。
      その上で個別銘柄を楽しむ。
      これまた重要ではないかと。

  5. ひろー より:

    こんばんは。

    当方は3月下旬頃にコロナ前の最盛期に比べておよそ400万円のマイナスに沈みましたが、
    ビリオネアでも愛用者が多いと言われる占星術の力も借りてトータルリターンで300万円弱のプラス圏に浮上中です。
    2018年末の急落では鬼籍に入った親族の心配した呼びかけが夢に出てきましたが、今回は出てこなかったのであぁ、冷静で居れば大丈夫なのかと言う感じでした。

    当方は幼少期に小児喘息で死の淵を彷徨ったようなので、
    こういった事には敏感です。信じない人は信じないでしょうが。

    今年は化学系の隣接領域の薬学・免疫学領域のの知識が増え、
    ヘルスケア株式が実際どんな事をやっているかが多少なりとも分かるようになった収穫がありました。
    1ヶ月弱の集中的ながら勉強でワクチンが実際に何をやっているのかを実際の論文から素人なりに読みとれるようになったのはとても満足しています。

    マイルールはフリーキャッシュフローを重視し、
    目先の現金を重視せず(米株では配当はおまけ扱い。J-REITは分配金を頂く)、
    理解できないビジネスには投資しない、ですね。

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