9月28日にデリバティブ市場を運営するCMEグループ(CME)からの配当金を受領しました。
CMEグループ(CME Group Inc)はデリバティブ市場を提供する会社である。
【事業内容】
顧客が先物、オプション、現金及びオーバー・ザ・カウンター(OTC)市場を取引し、ポートフォリオを最適化し、データ分析を行うことを可能にする。
取引所では、金利、株式指数、外国為替(FX)、エネルギー、農産物、金属に基づいて、すべての主要な資産クラスで幅広いグローバルベンチマーク商品を提供する。
CME グローベックスプラットフォームを介した先物や先物オプション取引、ブローカーテックを介した債券取引、EBSプラットフォームでのFX取引を提供する。
中央清算機関であるCME Clearingを運営する。
製品は、金利に敏感な商品、農業、エネルギー、金属商品の価格の変化に関連するリスクに対するヘッジ、投機、資産配分の手段を提供する。
先物契約、OTCデリバティブに関する多様な取引所取引先物、オプションの清算及び決済サービスを提供する。
(SBI証券より)
この銘柄の増配タイミングは3月支払い時、ということで前回同様1株当たり1.30ドルの支払いとなっています。
直近の業績ですが、7月22日に発表した2026年第2四半期決算は前年同期比増収(+1%)・増益(+2% - 調整後1株利益)とほぼ横ばい。
第1四半期決算と比べると減速感は否めない内容となりましたが、アナリスト予想を上回っています。
また取引高は前年同期比で減少したものの前年同期は過去最高の取引高となっており、冷静に見れば四半期ベースで過去3番目の高水準となっています。
この銘柄はデリバティブ市場の運営という他社が容易に参入できないビジネスを行って来た結果、すでに寡占的な地位を築いているわけで、その牙城を崩すのは極めて困難。
つまりバフェットがいう所の”経済的な堀がある”銘柄と言える。
その結果、ここ最近の真の稼ぐ力を表す営業キャッシュフローマージンは60%超えという驚異的な数字となっているのです。
ということで、業績の基盤自体は崩れていないため、保有継続に何の迷いもありません。
(事業柄予想数値を開示していない(というかできない)銘柄への 投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)
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