6月9日に公益事業銘柄のサザン(SO)から配当を受領しました。
サザン(Southern Co)はエネルギーを提供する会社である。
【事業内容】
3つの従来型電力事業会社、Southern Power Company、Southern Company Gasを所有する。
従来型電力事業会社であるAlabama Power、Georgia Power、Mississippi Powerは、南東部の卸売顧客に加えて、南東部3州の小売顧客に電力サービスを提供する公益事業会社を運営する。
The Southern Power Companyは、再生可能エネルギープロジェクトを含む発電資産の開発・建設・取得・所有・管理を行い、卸売市場で市場ベースの価格で電力を販売する。
The Southern Company Gasはエネルギーサービス持株会社であり、その主な事業は、天然ガス配給会社を通じてイリノイ州、ジョージア州、バージニア州、テネシー州の4つの州で天然ガスを配給することである。
また、天然ガスの配給を補完する他のいくつかの事業にも携わる。
(SBI証券)
サザンの増配タイミングは今回6月支払い時ということで、すでに発表のとおり前回の1株当たり0.74ドルに対し2セント増配の0.76ドルの支払いとなっています。
直近の業績ですが、4月30日発表の2026年第1四半期決算は、前年同期比増収(+8%)増益(+7% – 調整後1株利益)と好調を維持。
またアナリスト予想との比較は以下のとおり売上、調整後1株利益共に予想を上回っています。
そして注目の今期2026年の通期見通し(調整後1株利益)は前回見通しの(2025年実績値の4.30ドルに対し)4.50ドル~4.60ドルを維持しています。
2026年の通期見通し(調整後1株利益)を据え置いたとは言え、中央値で前期比6%増を見込んでいるこの銘柄。
また2月にはサービスエリア全域において、グーグル、メタ、マイクロソフトを含む大口顧客から計10ギガワットの電力供給契約を獲得したと発表したのは記憶に新しいところ。
ということで、ここ最近は愚直に年間8セント増配を続けているとは言え、79年間減配ナシ、さらに25年連続増配達成でついに配当貴族銘柄の仲間入りを果たしたこの銘柄を売却する理由は見当たりません。
(増配継続も増配率が逓減を続けている銘柄への投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)
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