配当

持株(米国株)増配率一覧(2026年7月末時点)を公開します

早速ですが2026年7月末現在の持株(米国株)増配率一覧表を作成しました。

こちらは持株(米国株)の2022年以降の発表(宣言)日ベースの増配率と配当宣言日、連続増配年数をまとめた表となっており、7月に増配タイミングのお知らせをリリースした銘柄は、四半期ごとに増配を実施している石油・ガス開発で産出された原油、天然ガス等の集積、処理、貯蔵、輸送を行うヘス・ミッドストリーム(HESM NO.1)と食品大手のモンデリーズ・インターナショナル(MDLZ NO.16)。

まず7月27日に配当のお知らせをリリースしたのが、ヘス・ミッドストリーム。

リリース内容は以下のとおり。

ヘス・ミッドストリームは本日、取締役会が、2026年6月30日を期末とする四半期について、クラスA株1株当たり0.7888ドルの現金配当を決定したと発表しました。

これは、2026年第1四半期と比較して、0.0096ドルの増加となります。

四半期配当金は、2026年8月6日営業終了時点の株主名簿に記載されているA種株株主に対し、2026年8月14日に支払われます。

前回の1株配当0.7792ドルに対し0.0096ドルの増配ということで1.2%の増配、年間では現時点で3.2%増配ということになります。

この銘柄は現在年間5%増配を目標としているわけですが、最高経営責任者(CEO)であるジョナサン・スタイン氏は次のように述べており、今年は年間5%程度の増配で落ち着きそうです。

「今回の分配金の増額は、株主への資本還元を継続的に実行している当社の姿勢を裏付けるものです。年率換算で見ると、この第2四半期の増額は、2028年までクラスA株式1株当たりの年間分配金を5%成長させるという当社の目標に沿ったものです。」

続いてモンデリーズ・インターナショナルですが、7月28日の第2四半期決算発表とともに4%の増配を発表しています。

この銘柄については増配を見送った場合売却を考えていましたが、なんとか増配を継続。

昨年の6.4%からはダウンしましたが、厳しい経営環境を考えればある意味ポジティブサプライズと言えます。

ということで、今後の巻き返しに期待しつつ保有を継続するつもりです。

最後に毎度毎度となりますが、配当の増加をもたらすものは増配。

さらにその増加を加速させるものは増配率の増加。

インカムゲイン 投資家にとって増配を継続してくれる上に前年の増配率を上回ってくれればこれ程嬉しいことはない。

ということで、こうやって表を作成してあれやこれや考えながら眺めていること自体が何より楽しいインカムゲイン投資家として、今後もこの作業を愚直に続けて行くつもりです。

そして決算確認はもとより「次は何を買おうかリスト(配当貴族銘柄編)」のアップデートとともに作業を続けることが銘柄選定、そして買い増し・売却判断のヒントになると信じています。

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(過去の増配率のみを妄信しての投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)

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