銘柄研究

SBIグローバルアセットマネジメント(4765)に初投資した理由(2026年9月)

今月9月の投資ですが、富裕層への運用、相続コンサルを行う青山財産ネットワークス (8929)の100株買い増しに続き、SBIグローバルアセットマネジメント(4765)に初投資しました。

【特色】金融機関の有価証券運用受託が柱。投信データ販売やセミナー、指数連動投信も。SBI傘下

【連結事業】アセットマネジメント95(22)、ファイナンシャル・サービス5(18) <26・3>

【上振れ】株式市場の活況で公募投信への資金流入が好調、時価増勢で運用報酬の拡大続く。機関投資家からの私募ファンド運用受託も進む。経営統合したレオスと岡三AMがフル寄与で営業増益続く。連続増配。

【多 彩】オルタナなど収益性高いファンド組成に注力、3月末0・23%の運用報酬率は30年3月に0・3%水準に引き上げへ。AI駆使し資産運用の事務効率化を推進。

【業種】 金融サービス 時価総額順位 9/62社(会社四季報)

上記のとおり金融機関の有価証券運用受託(具体的には、主に地方銀行や信用金庫などの地域金融機関から自己資金の運用を受託し、専門的なノウハウで収益向上を支援する業務のこと)を柱とするSBI傘下のこの銘柄ですが、なぜ今回この銘柄を購入したかと言えば、まずは連続増配年数と配当利回り。

現在17期連続増配中であり、日経連続増配株指数銘柄の採用銘柄となっている。

そして購入時の予想配当利回りは3.7%とまずまずの水準だった。

さらにこの銘柄の場合他社にはない魅力がある。

それがユニークな株主優待。

100株(以上500株未満)保有で、2,500円相当の暗号資産「XRP」が贈呈される。

暗号資産「XRP」とは

「XRP(エックスアールピー)」とは、国際送金の効率化(高速かつ低コスト化)を目的に開発された、世界的に知名度の高い暗号資産(仮想通貨)のこと。米国リップル社(Ripple Labs)が開発に関わっていることから、一般的に「リップル」とも呼ばれている。

実は当方これまで暗号資産取引は一切やったことがないのですが、やはり人生何事も経験。食わず嫌いはいけないということで、一度経験してみるのも良いのではと。

優待であれば仮に暴落しても痛くもかゆくもないわけですし。

ちなみに100保有の場合、この優待を合わせた購入時点の総利回りは脅威の7.7%!

もちろん懸念事項はある。

それが90%を超える(予想)配当性向の高さ。

いくら事業柄利益率が高いとは言え、増配ストップの可能性については頭に入れておく必要がある。

ただリスク管理さえしっかりやれば、つまり少額投資に徹しさえすれば、具体的には総保有資産の1%程度までの保有であれば決して悪い銘柄ではないのでは?

いや、これはもう買うしかない!!

とある意味勢い投資です、、、(汗)

ちなみに7月27日に発表した直近の2027年3月期第1四半期決算は前年同期に実施した経営統合による連結範囲の拡大効果や、運用資産残高の過去最高更新等により前年同期比で増収(+350.8% つまり4.5倍)・増益(+177.2% つまり2.8倍)と大幅な増収増益を達成。

もちろんこの銘柄の場合事業柄、市場環境(株式市場の動向など)により業績が大きく変動するビジネスモデルであるため、通算予想は開示しておらず、単純に今期通期利益が第1四半期実績✕4倍になるはずもありませんが、成長ポテンシャルは決して低くないと考えておりとりあえず500株までは買い増しを続けるつもりです。

(高配当・高優待に吸い寄せられての投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)

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