配当

ギリアド・サイエンシズから配当受領 赤字転落も保有継続スタンスに変更なし(2026年9月)

9月30日にバイオ医薬品銘柄のギリアド・サイエンシズ(GILD)から配当を受領しました。

この銘柄の増配タイミングは3月支払い時ということで、今回も前回同様1株当たり0.82ドルの支払いとなっています。

直近の業績ですが、8月4日にリリースした2026年第2四半期決算は売上は前年同期比で10%の増収と好調だったものの調整後1株利益は-6.75ドルと赤字に転落。

その理由ですが、細胞療法企業のArcellx, Inc.、自己免疫疾患治療薬開発企業のOuro Medicines, LLC、および抗がん剤開発企業のTubulis GmbH3社買収に伴い取得したIPR&D(仕掛研究開発)費112億ドル(9.08ドルのインパクト)を計上したことによるもの。

尚、今期2026年の通期見通しは、以下のとおり売上、調整後1株利益は前回見通しを引き上げています。(とは言え赤字決算に変わりありませんが、、、、)

3社の巨額買収が果たして”もの”になるかどうかは時間がたたないとわからないわけが、ギリアドは歴史的に買収によって急成長を遂げてきた企業であり、一時的な赤字計上と割り切って期待を持ちながら辛抱強く保有を継続したいと思います。

また(現在主力となっている)エイズ治療薬やC型肝炎治療薬での成功体験を持つこの会社の先見力に期待しています。

(相変わらずHIV(エイズ)治療薬におんぶにだっこ状態の銘柄への投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)

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