投資成功のヒント

「次は何を買おうかリスト(連続増配20年以上-日本銘柄編)」をアップデートしました。(2026年10月末時点) 皆さんの銘柄選びの参考になれば幸いです

早速ですが、「次は何を買おうかリスト(連続増配20年以上-日本銘柄編)」のアップデートを行いました。

取り上げた銘柄は、連続増配年数が20年以上の銘柄。

連続増配年数が20年以上の銘柄の出典元は「連続増配株ランキング」ベスト20![2026年最新版]ザイ・オンライン編集部 2026年3月2日公開(2026年3月6日更新)をベースに適宜最新状況にアップデートしています。

尚、1月から連続増配年数、配当利回り、予想PER、PBR、株価に加え新たに「株価暴騰率(10年)」を追加しています。

株価騰落率とは、ある期間の始めと終わりとで価格がどれだけ変化したかを表すものです。たとえば、価格が100円の運用商品が105円になれば5%の上昇、90円になれば10%の下落となります。(SMBC日興証券より)

まず上記表が2026年10月末時点の予想配当利回り順のリストとなりますが、1位みずほリース(8425)、2位リコー系リース会社のリコーリース(8566)、3位みずほ(旧富士銀)系リース会社の芙蓉総合リース (8424)と2位と3位が入れ替わったもののリース会社がトップ3を独占していている状況は前月と変わらず。

続いて株価暴騰率(10年)順のリストがこちら。

こちらの1位は軽包装資材の専門商社の高速(7504)、そして2位がKDDI傘下の総合通信会社沖縄セルラー電話 (9436)と前月と1位と2位が入れ替わっています。

以下ドン・キホーテを展開するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス (7532)、 みずほリース(8425)、ロート製薬(4527)と続いています。

ちなみに暴騰率データはモーニングスターのデータを使用していますが、指数(ベンチマーク)13.55となっており、上位3銘柄のみが指数を上回っている状況。

そして前月は指数を上回っていた高配当銘柄のみずほリースは株価下落により13.45とわずかながら指数を下回っている。

つまり高配当と株価上昇のいわゆる二兎取りを狙える銘柄は存在しない状況となっている。

ただ株価の下落はみずほリースに限った話ではなく他のリース銘柄も同様の状況となっており、やはり日銀による追加利上げの動きにより国内金利の上昇(資金調達コスト(金利)の上昇)懸念が高まっていることが原因にあり、当面は厳しい状況が続くと思われます。

尚、暴騰率は10年のデータを使用しており、もちろん期間を変えれば数値(結果)も変わりますが、一つの参考にはなるのでは?と考えています。

以上、何はともあれ、本リストが皆様の銘柄選びの参考になれば幸いです。

(本リストを妄信しての 投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)

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