配当

ベライゾンが増配発表 たとえ1.9%増配でもこの銘柄を評価し始めた理由

通信大手のベライゾン(VZ)が現地時間の9月7日に配当のお知らせをリリースしました。

この銘柄のここ最近の増配率は?と言えば、御覧のとおり毎年判で押したように0.05ドルずつの増配の低位安定というか、低空飛行状態。

その結果増配率は逓減状態となっています。

但し、成熟産業である通信事業銘柄であることを考えれば御の字と言えるでしょう。

今回が増配タイミングでのお知らせ、ということで注目のリリース内容は以下のとおり。

・取締役会は本日、発行済株式1株当たり66.50セント(前期比1.25セント増)の四半期配当を宣言した。

・四半期配当は、2023年10月10日の営業終了時点における株主名簿上の株主に対し、2023年11月1日に支払われる。

・取締役会はこれで17年連続で四半期配当の増額を承認したことになる。

ハイ、四半期で1.25セント(0.0125ドル)、つまり年間ではこれまで同様5セント(0.05ドル)の増配。

またまた記録更新(?)となりました。

実は当方、この銘柄を評価し始めている。

その理由がライバルAT&T(T)の存在。

そのAT&Tはと言えば、ワーナーメディア事業のスピンオフに伴い昨年それまでの1株当たり0.52ドルからほぼ半減の0.2775ドルへの大減配を実施。

結果配当貴族銘柄から陥落したことは記憶に新しいところ。

一方のベライゾンはいまだ配当貴族銘柄入りはしていないものの、増配率は低いとは言え今回の増配で17年連続増配を達成。

そしてそれぞれ7%を超える配当利回りに大きな差はない。

であれば、もしAT&Tが今年も増配を見送るようなことがあればベライゾンに乗り換えても良いのでは?

と思い始めています。

ということで、AT&Tの増配タイミングでの配当のお知らせ(12月)に大注目しているところです。

(著名投資家(W.B.)が過去に売却した銘柄への投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)

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