早速ですが2026年3月末現在の持株(米国株)増配率一覧表を作成しました。

こちらは持株(米国株)の2022年以降の発表(宣言)日ベースの増配率と配当宣言日、連続増配年数をまとめた表となっており、御覧のとおり3月に増配タイミングのお知らせをリリースした銘柄はパソコン、携帯電話、家電等の量販店大手のベスト バイ(BBY)。
決算発表と同日の3月3日に普通株式1株当たりの四半期配当を1.1%増額し、(0.95ドルから)0.96ドルとすることを発表したこの銘柄。
ここ最近の増配率は厳しい経営環境を反映し、2024年が2セント増配の2.2%そして2025年と今回2026年が1セント増配の1.1%と絶賛(?)低迷中。
しかしたとえ1セントとは言え増配(23年連続増配)を継続したことは評価できますし、配当性向は75%とやや高めながら、キャッシュフローベースの配当性向は前年の58%から悪化したものの64%とまだ余力があります。
ただ残念ながら以下のとおり今期通期見通しも売上:412億ドル~421億ドル、既存店売上:-1.0%~+1.0%、調整後1株利益:6.30ドル~6.60ドル、としており、売上、調整後1株利益ともに中央値で前期比横ばいとまだまだ我慢の時期が続きそうですが、増配を続ける限り辛抱強く保有を継続するつもりです。

最後に毎度毎度となりますが、配当の増加をもたらすものは増配。
さらにその増加を加速させるものは増配率の増加。
インカムゲイン投資家にとって増配を継続してくれる上に前年の増配率を上回ってくれればこれ程嬉しいことはない。
ということで、こうやって表を作成してあれやこれや考えながら眺めていること自体が何より楽しいインカムゲイン投資家として、今後もこの作業を愚直に続けて行くつもりです。
そして決算確認はもとより「次は何を買おうかリスト(配当貴族銘柄編)」のアップデートとともに作業を続けることが銘柄選定、そして買い増し・売却判断のヒントになると信じています。
(過去の増配率のみを妄信しての投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)
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