9月9日にヘルスケア大手のジョンソン エンド ジョンソン(JNJ)から配当金を受領しました。
ジョンソン&ジョンソンの増配タイミングは前回6月の支払い時、ということで今回も前回同様1株当たり1.34ドルの支払いとなっています。
この銘柄を初めて購入したのは2008年、その後2011年に買い増しし現在に至ります。
これまでの配当金の積み上がり状況は以下のとおりとなっており、前回2025年12月の支払いでめでたくアルトリア(MO)、マクドナルド(MCD)に続く3銘柄目の100%超えとなり元がとれたわけですが、総投資額83.1万円に対する総配当受領額は91.5万円、投資回収率は110%となっています。
直近の業績ですが、現地時間の7月15日に発表した2026年第2四半期決算は前年同期比で増収(6.6%増)・増益(4.7%増 ― 調整後1株利益)。
そして注目の今期2026年の通期見通しは、以下のとおり売上(会計基準ベース)、調整後1株利益共に前回見通しを小幅に引き上げています。
第1四半期に続き売上、利益共に通期見通しを引き上げたこの銘柄ですが、昨年独占販売期間が終了したステラーラの売上減少を補うため、新たな医薬品の立ち上げ、具体的には精神疾患治療薬にも積極的な投資を行っており抜かりはありません。
そしてこの銘柄の最大の懸案事項と言えば、同社のベビーパウダーなどのタルク(滑石)製品が卵巣がんを引き起こしたとする数万件のベビーパウダー訴訟。
その訴訟に関し、7月27日に推定55億ドルを支払う和解を発表しました。
和解の最終確定には、卵巣がん被害を訴えた原告のうち95%(以上)の受け入れが必要となる上、支払総額が膨らむ可能性もあるわけですが、受け入れが成立すれば過去10年もの長きにわたる係争に終止符が打たれることになります。
現在の株価はすでに和解を織り込み済みとなっているわけで、ホルダーとして和解確定を切に願っているところです。
(いまだベビーパウダー訴訟が終結していない銘柄への投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)
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