配当

インカムゲイン投資家のお楽しみ 持株の増(減)配実績をまとめました(2021年4月末時点)

インカムゲイン投資家の何よりの楽しみの一つが持株の増配発表。

特に前年よりも増配率がアップした時のうれしさ、と言ったらありません。

まさに至福の時と言っていいでしょう。

しかしいわゆる新型コロナウィルスショックにより昨年4月には配当のよりどころだったロイヤル・ダッチシェルが66%もの大減配を発表、さらに連続増配を続けていた同業のエクソン・モービルと通信大手のAT&Tが増配をストップするなど、インカムゲイン投資家にとって試練の年となりました。

では今年は?ということで、4月までの増(減)配状況をまとめたのが以下の表となります。

こちらは持株の四半期ベースでの増配率を過去の数字と配当宣言日、さらには連続増配年数を含めまとめた表となります。

まず昨年購入したギリアド・サイエンシズですが、当方にとってはじめての増配タイミングとなる2月に4.4%の増配を発表。

続いて同じく2月に配当を発表したロイヤル・ダッチシェルは公表のとおり大減配後は増配を継続、今年は4.2%の増配率となっています。

またペプシコとジョンソン エンド ジョンソンはやや増配率を落としたものの、5%台をキープと合格点。

一方IBMは連続増配こそ継続したものの、昨年同様わずか1セント増配(増配率0.6%)、そしてエクソン・モービルは昨年同様増配は実施せず、と残念な結果に終わっています。

そんな中予想外の増配を発表してくれたのがP&G。

巣ごもり重要の追い風もあり、なんと久方ぶりの2ケタ増配(10%)を実施!

まさにインカムゲイン投資家至福の瞬間を味わうことができました。

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もちろん米国を始め新型コロナワクチンの接種が進んでいるとは言え、変異株の出現によりインドを始め日本でも感染者数が急増するなど新型コロナの収束には程遠い状況。

この先投資家の期待を裏切る配当をリリースする銘柄が出るかもしれません。

ただ当方、何があってもこの表の作成を止めるつもりはありません。

たとえどんな結果が出ようと自身の備忘録として、またある意味自身の銘柄選定に対する戒めとして今後も続けて行きたいと考えています。

(上記データを参考にしての投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)

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