一般消費財メーカー大手のプロクター&ギャンブル(PG)から5月18日に配当を受領しました。
この銘柄の増配タイミングは今回5月支払い時となっており、すでに発表のとおり前回の1株当たり1.0568ドルに対し3%増配の1.0885ドルの支払いとなっています。
この銘柄を初めて購入したのが2009年、その後2010年、2011年と買い増しを行い現在に至ります。
現在までの配当の積み上がりは以下のとおりとなっており、総投資額88.4万円に対する配当受領総額は82.7万円、投資回収率は94%と投資額の9割を超え、100%超えまで手の届くところまで来ています。
直近の業績ですが、現地時間の4月24日に発表した2026年第3四半期決算(P&Gは6月決算です。)は前年同月比で増収(+7%)・増益(+3% - 調整後1株利益)となったものの、注目の2026年の通期見通しは、売上は前回見通しの1%~5%増、1株利益(潜在株式調整後)は前期の6.51ドルに対し1%~6%、調整後1株利益は0%~4%増を据え置いていますが、1株利益についてはレンジの下限付近になると予想。
またイラン戦争に伴う原油価格の高騰により2027年度通期の利益は税引き後で約10億ドルの打撃を受けるとしています。
イラン戦争の終息は見通せず、原油価格の上昇が長引く可能性が懸念されているわけですが、何と言ってもこの銘柄はいかなる環境下にあっても増配を継続して来たという確固たる実績がある。
もちろん必ずしも過去が未来を投影するものではありませんが、特にシニア投資家にとって何より重要な安心感をもたらしていることは確かです。
(70年連続増配を誇るも、トータルリターン(10年)が市場平均を下回っている銘柄への投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)
よろしければ応援クリックお願いします。
![]()
にほんブログ村

