配当

サザンが配当のお知らせをリリース 超地味なこの銘柄のホールドを続ける理由

公益事業銘柄のサザン(SO)が現地時間の1月17日に配当のお知らせをリリースしました。

サザンと言われてもピンと来ない方もいらっしゃるかもしれませんので、まずは会社概要から。

企業概要

サザンは公益事業持株会社。

子会社を通じて、3つの州の電気事業会社、4つの州の天然ガス配給会社、全米の卸売顧客にサービスを提供する競争力のある発電会社、大手分散エネルギーインフラストラクチャー会社、光ファイバーネットワーク、及び通信を通じて900万人の顧客にサービスを提供している。

原子力発電所、水力発電所、化石燃料発電所、複合サイクル・コジェネレーション発電所を所有、運営する。

また1世紀以上に渡ってエネルギーの未来を築き、無炭素原子力、先進的な炭素回収技術、天然ガス、再生可能エネルギー、エネルギー効率と貯蔵技術を含むエネルギー資源の完全なポートフォリオを開発。

さらに革新と低炭素の未来への業界をリードするという意志を通じて、顧客とコミュニティが成長と繁栄を促進するために必要なカスタマイズされたエネルギーソリューションを開発。

(YAHOOファイナンス及び会社HPより)

お知らせの内容は2月18日時点の株主に対し1株当たり配当0.62ドルを3月6日に支払う、というもの。

この会社の通常の増配タイミングは6月の支払い時、ということで今回も前回と何ら変わったところはありません。

電力等の公益事業銘柄の魅力と言えば何と言っても安定性。

もちろんサザンもその例外ではなく、以下のとおり抜群の安定感を誇っています。

そして特に際立っているのが増配率。

御覧のとおり毎期判で押したように3%台をキープしているのです。

って言うと、

「いやいや、確かに安定感はわかったけど増配率は低いレベルで安定しているわけでそれってどうなのかなー?」

っていう突込みが入りそう。

確かにそれは否定しません。

ただ5%を超える配当利回りで購入したこの銘柄、毎期確実に3%以上の増配を続けてくれれば当方としてはそれで十分満足。

ましてやこの銘柄の場合、過去70年以上の長きに渡り四半期毎に配当を支払い続けて来た上に、その期間において”一度たりとも減配をしたことがない”、という驚愕の事実があるのです。

インカムゲイン投資家としてこれほどの安心感があるでしょうか。

ということで、今後も超地味で日本ではほとんど見向きもされないこの銘柄の保有を続けていくつもりです。

(投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)

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